aosen1019のアンテナ
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▽風にふかれて●04/17 18:12 「大谷翔平」という存在(2)
冬は雪深く、実践練習がなかなかできない東北の地から大リーガーになり、二刀流という偉業を成し遂げた大谷翔平。
マスコミはさまざまな報道をしている。
今回の偉業は「すごい!」「コロナ禍でこんなうれしいできごとはない!」……ということで終わらせるにはもったいことだ、と思ってきた。
私は、彼が語る「ことば」に注目した。
注目した発言は、2つ。
1つ目は、起こってくる事態への対処の言葉である。
「良かったこと、悪かったこと、出てくることはとても幸せなことだと考えています」と。
「良かったこと」だけを考えていない。
「悪かったこと」を経験できる幸せを語っている。
ここが普通の人とは、違う。
普通の人は、「悪かったこと」が起これば不幸なことだと認識してしまう。そして、落ち込む。
しかし、大谷は、「悪いこと」は1つ上のレベルで経験している証(あかし)である、と。
チャレンジし
▽もぐらのさんぽ●04/13 12:45 2021-09-19
料理15 怠学〓
日々スポーツとバイトに明け暮れ、毎日を過ごしていました。
ロードの営業時間はAM2:00まででしたので、
片付け終わって店を出る頃には3:00を回っています。
家に帰って寝て、朝起きて1限の授業に出るというのは若い時分にはとてもじゃないけど無理な話でした。
普通に帰ればまだいいのですが、半分くらいは本店に行ったり、
小金井の朝までやってる飲み屋に行って飲んでたり、
その飲み屋(主に鬼無里)の人たちとまた国分寺の飲み屋に行ったりとかしてたので、
学業はますますおろそかになっていくわけです。
〓
秋に教育実習がはじまりましたが、
満員電車に乗るのが嫌で嫌で、
小平から世田谷までスクーターで行きました。
2日目、スクーターを停めた等々力公園からまったく足が動かず、
公園でBMXに興じる人たちを1日ぼーっと眺めていました。
私は初日に1回行ったっきり、
附属
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