aoyama1978のｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ｶﾗﾌﾙ
●11/21 13:26
2024-11-202024年11月20日（水）日常冷たい雨の日｡来週の遊びに行く日の天気予報を何度も見てしまう｡猫らの世話をして､蒸かし芋とﾖｰｸﾞﾙﾄ｡夫は発熱で休みを取っていた｡寝ている間に､洗濯と家の掃除｡午後からﾏﾝｼｮﾝのｲﾝﾀｰﾈｯﾄの工事をする日だったのを忘れて突然ﾈｯﾄに繋がらなくなったことにめちゃくちゃ焦ってしまった｡しばらくして繋がったのですぐｱﾚｸｻに声をかけた｡ｽｰﾊﾟｰに買い出しに行くついでに冷やし焼き芋をまたｾﾌﾞﾝで購入｡しかしこのようにほぼ毎日さつまいもを食べても大丈夫なんかな？一応一日の量は考えて食べているけど｡夕飯は､豚肉と梅昆布だし汁うどん､柿｡いつも水曜はｶﾚｰの日なんだけど､夫の体調を考えてうどんに変更した｡にんにくも効いていて元気が出るうどん｡柿は赤くなると医者が青くなるくらいだから風邪に良さそうだなと思って｡来世は他人がいい､あさｲﾁ､

▽わたしが知らないｽｺﾞ本は､きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか？ 12人の積読家へのｲﾝﾀﾋﾞｭｰ『積読の本』読むｽﾋﾟｰﾄﾞより買うｽﾋﾟｰﾄﾞの方が早いのだから､棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと｡後はﾌﾄｺﾛと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ｡にもかかわらず､積読ﾈﾀの本が出回っているのが面白い｡積み人たちそれぞれの言い分（言い訳？）を聞いていると､｢あるあるw｣と首がもげるほど頷いたり､｢こいつ正気か？｣とﾄﾞﾝ引きしたり､楽しいひとときとなった｡｢なぜわたしたちは本を積んでしまうのか？｣と問いかけながら､12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにｲﾝﾀﾋﾞｭｰしたものがこれ｡全員が全員､答えが違っているのが面白い｡本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく､自分のための図書館を建てているﾓﾉとして残らない電子本は､浪費している気がする背表紙が見えない本は