アピラクンのアンテナid:apira 1/18ページ ▽ L’eclat des jours ●11/23 09:07 2024-11-20_ 荒船風穴高崎に所用があったので群馬へ行った。用は午前中に終わったので午後、なんだか良くわからんので荒船風穴へ行くことにした。風穴というから富士の風穴のように溶岩が固まりきる前に風が通って作られた洞窟かと思ったら、なにか石垣で囲まれた竪穴で謎に満ちている。と、高崎から安中経由で行こうとするのだが、なかなか着かない。高崎から遠いのなんのって下仁田というか群馬を甘く見ていたのだ。下仁田の町に入ってから道路案内が出たので見ると32kmとか書いてある。えらく遠いではないか。平日なので第2駐車場という、風穴に近い(200m)ところに行けるのでそこを目指すのだがなかなか着かない。途中、渓谷への入り口や関東一の鍾乳洞はこちらやら高橋道斎(漢学者にして俳人、郷土史家という江戸時代に突然出て来る田舎の教養人(北越雪譜の鈴木牧之とか)の一人)の墓など、おもしろそうな立ち寄り ▽ わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる ●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は ▽ はてなダイアリー - akonの<よっぱらい>の戯言 ●11/18 07:07 2024-11-17あまからカルテット本あまからカルテット作者:柚木麻子文藝春秋Amazon青物市場の精米店ってどこだろう。甘食の発祥といわれている明月堂。つくらなくなったどころか閉店しているかも糖朝 マンゴープリンポテサラに素揚げしたニンニク銀座梅林のヒレカツサンドセレブ・デ・トマト 閉店元祖食べるラー油「辺銀食堂の石垣島ラー油https://penshoku.jp/食べるラー油の作り方!自家製レシピでプロのような本格的仕上に [ホームメイドクッキング] All Aboutごま油に唐辛子を漬け込むうおつかさん家の ラー油はラー油でも生辣油の本小野田製油所の「いちばんしぼり玉締ごま油」。唐辛子は乾燥して売っているものでも必ず天日干しや低温のオーブンで乾燥してから使う。ニンニクも数日天日干ししてカラッカラにhttps://rakuko.exblog. ▽ CTOのつぶやき ●11/15 19:08 2024-11-13DX比率の高いIT企業ではユーザの成功体験も多いのか?IT生成AI、センサ+AIによるデータ分析、xTechといった分野は今後の伸びが期待されますが、そもそも上記の問いはYesなのか、Noなのか?について分析しています。https://www.norkresearch.co.jp/pdf/2024SP_user_rel3.pdfdufresne 2024-11-13 10:39 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くDX比率の高いIT企業ではユーザの成功体験も多いのか? ▽ わんこ日記 ●11/14 15:50 ■ [Debian] deb-multimediaを完全に外す2024-11-04(Mon) 接点復活剤で古いデバイスに新命を吹き込む!:21082024-11-01(Fri) :555 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena