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劇団では主宰、会社では部長
●05/21 14:48
2021年01月27日
6年ぶりの新作公演です
6年ぶりということで、こちらの日記も本当に久しぶりに更新します。
普段はnoteをやっておりまして、日常はそちらをご覧頂けると助かります。
さて、久しぶりに劇団公演をします。
第26回公演「林檎の軌道」を、3月12日〓21日まで下北沢・駅前劇場で上演します。この6年、仲違いしたわけでもなく、単純に考え事をしていたら過ぎ去っていったという感じです。個人的にはその間ドラマや映画の仕事に集中することになり、「おっさんずラブ」や「私の家政夫ナギサさん」などの作品に出会いました。
劇団公演に何が持って帰ってこれるかは分かりませんが、良い意味でも悪い意味でも変わりなくやっていこうと思っていますので、何卒よろしくお願いします。近年の公演では出演が遠ざかっていた北川や高良も出演しますので、個人的にも楽しみです。自分も

PSI!WEB
●05/16 18:00
【ひとゴマ】11/10「−1+2」
⇒ BIE (11/11)

ペンギン研究室
●01/09 11:49
秋の兆しがありません。

住宅都市整理公団
●11/11 15:34
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この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●10/08 16:45
『熱帯』は登美彦氏自身もそうと認めざるを得ない問題作であり、賛否両論あったのも当然のことだろう。しかし成功するアテがあろうがなかろうが、小説家には敢えて問題作に挑まねばならぬときがある。こればかりはどうしようもない。しかしあまりにも『熱帯』が怪作になってしまったため、登美彦氏は今作を書き終えたあともその世界から脱出できず、いわばリハビリとして『四畳半タイムマシン・ブルース』を書いたようなところもあるのだった。そしてこの熱帯的世界からの本当の脱出は、次作『シャーロック・ホームズの凱旋』によってようやく成し遂げられる(はず)。こんな怪作を書くのは一生に一度でありたい。

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