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本棚の中の骸骨
●06/21 00:53
今日は何の日 6月21日 calendar

鉄道ホビダス―実物から鉄道模型まで日本最大の鉄道専門サイト by ネコ・パブリッシング
●06/20 19:28
篠ノ井線 冠着〜姨捨2025.06.19 撮影大久保広樹20系国鉄特急型電車の公式試運転(1958年9月17日・RMライブラリー299より)から、2...

探偵小説三昧
●06/20 16:02
1906フレデリック・ノット『ダイヤルMを廻せ!』(論創海外ミステリ)フレデリック・ノットの『ダイヤルMを廻せ!』を読む。ヒッチコックが監督した同名映画が有名だが、それに先駆けて上演された舞台の戯曲である。一冊分のボリュームとしてはやや足りないせいか、三谷幸喜氏の序文と先日紹介した『刑事コロンボとピーター・フォーク その誕生から終幕まで』の監修を担当していた町田暁雄氏の解説がたっぷりとつけられている。さすがに本書を読もうという人は、舞台版はともかく映画版は見ているだろうが、とりあえず簡単にストーリーを紹介しておく。元プロテニス選手のトニーは資産家の妻・マーゴとロンドンの高級アパートで暮らしていた。しかし、二人の仲は冷え切っており、マーゴは夫と別れ、浮気相手のアメリカ人の推理作家・マークと結婚しようと考えている。ところがトニーはマーゴの浮気に勘付いており、別れるぐらいなら妻を殺害して

新・三つの棺−「幻影の書庫」日記
●06/19 21:00
2025-06-19白い女の謎book白い女の謎 (「名探偵オーウェン・バーンズ」シリーズ 6)作者:ポール・アルテ行舟文化Amazonこれがオーウェン・バーンズ・シリーズの最新作。シリーズ全8作のうち、未訳が2作残ってはいるが、行舟文化社での翻訳は、これで完結とのことだ。原著は2020年刊だが、これが最終作というわけでは、きっとないのだろう。これからも刊行されるかもしれないので、どこか翻訳出してくれないかなぁ。というのも、この最新作も充分な佳作だったから。解説の飯城勇三さんは、トリックが目的か手段かで、二種類の作風に分類しているが、自分は「読み味」として、このシリーズは二種類に分かれると考えている。読み味なので、あくまでも主観的な評価であり、客観的に明確な分類ができるものではないと思うが、主観的には極めて明確に分類できている。ヘボくて凄いアルテ節である

Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)
●06/18 23:12
絶対濡れない「21世紀の傘」、量子もつれ応用で 千葉電波大「技術が進んでも進歩しないもの」の筆頭に挙げられる雨具。千葉電波大学理学部の研究チームは16日、「量子もつれ」という量子力学の現象を応用した「濡れない繊維」を開発したと発表した。「21世紀の傘」として年内の発売を目指す。... 続きを読む

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