▽ｼﾞｭﾝ･ﾌﾞﾛﾝｿﾝの月に向かって描け
●11/24 08:16
1 認知症2 ｹﾞｰﾑ3 哲学･思想4 車･ﾊﾞｲｸ5 政治･経済6 金融･ﾏﾈｰ7 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ8 経営･ﾋﾞｼﾞﾈｽ9 ﾒﾝﾀﾙ10 投資

▽mmpoloの日記
●11/23 07:16 洋画
2024-11-22ｷﾞｬﾗﾘｰKTO原宿のさとう陽子展を見る美術東京神宮前のｷﾞｬﾗﾘｰKTO原宿でさとう陽子展｢詩に場所を探す｣が開かれている（11月26日まで）｡さとう陽子は東京生まれ｡1981年に日本大学芸術学部美術学科を卒業している｡1986年から毎年様々なｷﾞｬﾗﾘｰで個展を開いて活発に活動している｡｢光景身体｣（上の作品の一部）画廊正面壁に120Fの大きな作品｢光景身体｣が展示されている｡天地194cm､左右130cmという大きさで､制作に6年間かけている｡他にさとうの作品には大きなﾄﾞｯﾄで造形するものが多い｡これは中西夏之へのｵﾏｰｼﾞｭだろうか｡また厚塗りと薄塗りを混在させるのはﾌｫｰﾄﾘｴを思い出す｡地と図の複雑な構造もさとうの特徴だ｡4月のさとうの個展に際して私は次のように書いた｡それを再録する｡ｹﾞｼｭﾀﾙﾄでいう図と地をさとうの絵画に当てはめてみると､図と

▽T-BOX通信
●11/17 08:20
2024年11月14日21:45ｶﾃｺﾞﾘ同じ街､今週のXX便利さを求めて､求めているのがｺﾝﾋﾞﾆである｡　最低限必要なものはあり､一時は便利である｡　食料､衣類､文具､雑誌等に､ｺﾋﾟｰ機､銀行のCD､振込､ﾁｹｯﾄ販売､軽食が取れるｽﾍﾟｰｽ等のｻｰﾋﾟｽ機能満載｡　そこでは選択の少なさが犠牲になっていて､全国どこでも同じ現象が知らずに起こっている｡　現在はﾁｪｰﾝ展開する業種が増えた｡　同じｶﾌｪ､同じﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ｡　このような事が全国起こっているので､何処へ行っても同じ街になってつまらない｡　 　　高橋盛夫今週の市川佳世子　237　ひみつの風今週の香本博　174　朱 ひかりが降りる刻＝香本博=朝晩が4℃とか冷え込むようになり､まだ緑はあるが､山にも朱色や黄色の部分が広がりだした｡澄んだ空は夕刻､朱色の光となって降り注ぐ｡そんな印象を表現した｡薄手小川和紙に水彩

▽珈琲たいむｰ歌綴り
●03/28 04:36 短歌
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▽平野啓一郎ﾌﾞﾛｸﾞ
●09/20 16:55 小説家
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