ayataroのアンテナ
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▽Unofficial DB2 BLOG●11/24 01:06 ※追記:以下にDb2 for LinuxをWSL2に入れるためのガイドがあります。とても詳細に記載されています。https://qiita.com/kayokok/items/87843a7c1ac00b9e9f9b
▽Yahoo! JAPAN●11/23 03:07 「中森明菜 香取慎吾」など今週の検索急上昇最大3万円クーポンも 航空券付きでお得な旅行予約子どもの虐待のない社会へ 募金受付中11/23(土) 0:40更新103万円の壁「分離案」与党で浮上ハラスメント根絶へ 法改正検討保育士人件費10.7%引き上げ 表明法抵触ない SNS選挙巡り斎藤知事もう店つぶれちゃう 米高値で悲鳴若手「限界」次々に美容整形医へ侍Jの大黒柱 牧が会心の満塁弾sumika ライブツアー全公演延期幻想的な光11/22(金) 21:05南日本新聞
▽稲本喜則の日記●11/18 22:49 2024-11-17百年の孤独、同時代ゲーム、千年の愉楽ふと思い立って、ガルシア=マルケスの「百年の孤独」と、その影響のもとで書かれたと思われる大江健三郎の「同時代ゲーム」、中上健次の「千年の愉楽」を続けて読んでみた。いずれも僻地(貶める意図はない)の神話・物語の豊かさを綴った小説である。ガルシア=マルケスの「百年の孤独」は言うまでもなく、二十世紀を代表する傑作だ。本人によると「ソーセージのように売れた」という。マコンドというコロンビアの村のブエンディア一族の百年にわたる物語が語られる。マジック・リアリズム(現実では起こり得ないような魔術的な出来事が現実として書かれること)という手法を世に広めた作品である。百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル新潮社Amazon読むのは四回目か、五回目か。初めて読んだのは二十代の
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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