▽魅惑の名画座
●12/26 23:46
12月26日(木)の上映予定　※都内の二本立てのみ｡目黒ｼﾈﾏ｢ﾐｯｼﾝｸﾞ｣ 石原さとみ／青木崇高　監督：吉田恵輔10:30/14:45｢あんのこと｣ 河合優実／佐藤二朗　監督：入江悠12:40/16:55｢ｾｲﾑ･ﾌﾟﾚｲﾔｰ･ｼｭｰﾂ･ｱｹﾞｲﾝ｣｢ｼﾙｳﾞｧｰ･ｼﾃｨｰ･ﾘｳﾞｨｼﾞﾃｯﾄ｣｢ﾘｳﾞｧｰｽ･ｱﾝｸﾞﾙ：ﾆｭｰﾖｰｸからの手紙｣ 監督：ｳﾞｨﾑ･ｳﾞｪﾝﾀﾞｰｽ19:00　※三本立て｡｢ｱﾝｾﾞﾙﾑ“傷ついた世界”の芸術家｣ 監督：ｳﾞｨﾑ･ｳﾞｪﾝﾀﾞｰｽ20:15　※入替制｡※本日初日｡12/28(土)まで上映｡｢ｶｼﾞﾉ｣ ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾃﾞ･ﾆｰﾛ　監督：ﾏｰﾃｨﾝ･ｽｺｾｯｼ09:50　※入替制｡13:20　※入替制｡｢去年ﾏﾘｴﾝﾊﾞｰﾄで｣ ﾃﾞﾙﾌｨｰﾇ･ｾｲﾘｸﾞ　監督：ｱﾗﾝ･ﾚﾈ15:55　※入替制｡17:55　※入替制｡｢ｻﾕﾘ｣ 南出凌嘉／根岸季衣　監

▽分け入つても分け入つても本の山
●12/24 05:17
ﾊﾞｶｯﾀｰで知り合う｡電話をするように｡へえ､こんなふうにやるんだなあって｣自称彼氏がいて､実際はｾﾌﾚだろう｡お小遣いをもらっている｡生きていた場合の責任も取れない｡

▽たまぶくﾛｶﾋﾞﾘｰ風呂愚
●12/23 21:24
12/22高円寺青春ﾗﾌﾟｿﾃﾞｨお誘いありがとうﾀｹｼ企画ご無沙汰&忘年会がてらみんな元気そう嬉しい｡60前ｷﾞﾘ青春滑り込みってｺﾄで真冬のｵｯｻﾝおとぼけさん渋川さんに紛れてﾌﾚｯｼｭ楽しい夜をいただきましたｻﾝｷｭｰﾍﾞﾘﾍﾞﾘ高円寺｡この10日ばかりﾛｰﾄﾞﾜｰｸ出来てなかったため若干息ｱｶﾞりがちながら､熱下がっただけで全然ﾗｸ生まれ変わったかのよな気持ちﾙﾝﾙﾝ､たまに喉ひっかかり残ってるよな感じだけどもう大丈夫､つくづく健康ﾀﾏﾀﾏよ､やれるうちにやれるだけ｡自分らばかり1時間あまり､悪いなあ対ﾊﾞﾝ同じずつ沢山がいいよ｡さあ年内ﾗｽﾄﾜﾝﾏﾝひとつ残すのみ､心肺鍛え直してくら｡この度の体調崩し本当非常に悔しいがﾘﾍﾞﾝｼﾞﾁｬﾝｽあるなら幸せよ｡また出掛ける度にどうせｳｲﾙｽまみれなのだろう､どうせいい女いい男ﾄﾞｻｸｻ真っ盛り､電車混み混みいきなり冷房入ったりﾏｽｸ無しｹﾞﾎｹﾞﾎ共ｸｿ

▽雨の日は本を読んでいたい
●12/23 09:37
2024-12-22ｲﾝﾌﾟｯﾄ･ﾙｰﾃｨﾝ　天才はいない｡天才になる習慣があるだけだ｡／菅村雅信ﾋﾞｼﾞﾈｽどこで見聞きしたのか覚えていないが､もしかすると店頭で見かけたのかもしれないが､とりあえず図書館で借りてみたのだけれど､2か月ぐらい待っただろうか｡借りて読んでるくせに言えた義理でも無いけれど､2時間ほどであっという間に読み終えた｡ｸﾘｴｲﾀｰ向けにｱｳﾄﾌﾟｯﾄの質を高めるにはどうしたらいいか､というﾊｳﾂｰ本なのだけれど､ﾊｳﾂｰ本である時点でﾀｰｹﾞｯﾄはｸﾘｴｲﾀｰではなく､｢ｸﾘｴｲﾀｰになりたい何者か｣に向けた本なのだと思った｡さらに言えば､若手ｻﾗﾘｰﾏﾝに向けて､｢これからの時代はDX､皆さんはｸﾘｴｲﾀｰなのです｣という強迫観念で追い立てるための方便のようなものなんじゃないか､とも思えた｡それは読み手の自分が既に若手じゃないし､ここで勧められてるようなｸﾘｴｲ

▽文壇高円寺
●12/22 20:29
2024/12/20成長の罠　その三月曜､阿佐ｹ谷散歩｡南口のﾊﾟｰﾙｾﾝﾀｰ商店街のしまむらで長袖のﾋｰﾄﾃｯｸもどきを買う｡ﾊﾟｰﾙｾﾝﾀｰ､いつの間にかOSﾄﾞﾗｯｸﾞが開店していた｡今年十一月一日にｵｰﾌﾟﾝしたようだ（ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ調べ）｡阿佐ｹ谷のOSﾄﾞﾗｯｸﾞは､中野店や高円寺店より広く､洗剤などの種類も多い｡夕方､けやき公園の屋上から新宿の夜景を見る｡ﾄﾞｺﾓﾀﾜｰも見える｡水曜､神保町｡澤口書店で『推理街道三十五年　松本清張展』（朝日新聞社､西武美術館､一九八五年）､一誠堂書店で『別冊かまくら春秋　特集　鎌倉文庫』（かまくら春秋社､一九八五年）を買う｡『別冊かまくら春秋』の鎌倉文庫特集号は､はじめて見た｡澤口書店の二階で温かいｶﾌｪｵﾚを飲む（五百円以上買うとﾄﾞﾘﾝｸﾁｹｯﾄがもらえる）｡塩沢由典著『今よりﾏｼな日本社会をどう作れるか　経済学者の視野から』（編集ｸﾞﾙｰﾌﾟSURE