banpeikunのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽木工芸･漆･道具　　　　　　　　
●11/22 13:39
ﾄﾞｺﾓが提供するｺﾞﾙﾌのﾗｳﾝﾄﾞｻﾌﾞｽｸって？煎茶工芸秀作展が終わりました｡2024-11-22 10:32:42 | 木工芸去る16日､17日の両日､東京美術倶楽部において東京大煎茶会に併催し､煎茶工芸秀作展を開催しました｡両日ともたくさんの皆さんにご来場いただき､いろいろお声掛けをいただきました｡ありがとうございました｡お茶席もどこも盛況で､皆さんそれぞれの流派の席を楽しんでおられました｡煎茶工芸の場合､実際のお席で自分の作品をお使いいただいているのを見ることができます｡喜びでもありますが､緊張することでもあります｡今回は小笠原流のお席で棚と結界をお使いいただきました｡ありがとうございました｡秀作展の搬入･陳列から翌日の工芸会木竹工部会の諸会議まで､4日間の日程が無事終了し京都へ帰って来ました｡日本橋の街の夕暮れがとてもきれいでした｡お世話になった皆様､ありがと

▽大竹工房のﾌﾞﾛｸﾞ
●11/20 22:57
つい熱中Posted by: 大竹おさむ2024-11-20 Wed 20:11:19工房日誌☆象嵌物語☆50ヶ口のﾛｯﾄが､予想外に良いﾍﾟｰｽで運んでいるので､なんだか熱が入って来た｡ここ数日､これまでになく作業に集中している｡日々のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞで､ﾀｲﾑを気にするｱｽﾘｰﾄみたいだ｡こういう状況では､背中を痛めるのが心配だが､今のところ湿布でしのげている｡仕事に熱中していて､ﾌﾞﾛｸﾞのことが頭になく､身の回りの画像を撮るのも忘れていた（笑）ｰｰｰｰｰしばらくぶりで､ｼﾞｬｽﾞの名盤　｢Kind of Blue｣　を聴いた｡ｼﾞｬｽﾞの世界を代表するｱﾙﾊﾞﾑの一つと言える作品である｡冒頭の前奏部分から､早くも鳥肌が立つような演奏である｡ｱﾙﾊﾞﾑが発表されたのは1959年だから､私が6歳の頃｡ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞﾋﾞｽやﾋﾞﾙ･ｴｳﾞｧﾝｽ､ｼﾞｮﾝ･ｺﾙﾄﾚｰﾝ､その他のﾒﾝﾊﾞｰは､い