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揚げ物放浪記−油の大将
●04/28 08:47
November 17, 2021
【東京・大門】広東料理 華珍楼の久々!一杯やりながらの上海風焼そば
ようやく開けた非常事態宣言。
と言いながらも油断はせず、しっかり対策をしながら。
ただ、大手を振って飲めるのは嬉しい!
今日は久しぶりに、お気に入りのお店で中華をいただきます!
本日は東京・大門。
《広東料理 華珍楼》の上海風焼そば880円です。
こちら小皿料理として小量でお料理を提供してくれるのが嬉しい。
お酒を飲みながらだと、色々つまみたくなるのが常です。
小皿と言っても、大人2人で十分楽しめる量。
今日は脇目をふらず、注文も後回しでまずは生ビールで一息。
ふ〜!生き返ります。外で飲むお酒はたまらんですね!
マーボードーフ605円と鶏ムネ肉の黒こしょう炒め550円ニラ玉550円
好物ばかりをババーっと注文。
マーボードーフは、ほんのり甘みを感じつつ、奥からぴりっとする旨味満点の一品。

しょうが焼きに恋してる - 喫茶店や洋食店、いろいろなレシピに感激です♪
●04/28 04:51
shogayaki at 16:30│コメント(1)

くにろく 東京食べある記
●04/27 07:49
元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 博多
新型コロナの影響でしばらくは過去記事です。博多ラーメンの発祥と言われる「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」。創業1946年(昭和21年)で現在のご主人が3代目。今年で76年になる老舗だ。麺は極細の平打ち麺。一般的な博多ラーメンの極細麺と違い平打ちなのが面白い。スープは、豚の頭、足、 背骨、皮などを16時間以上かけて煮込むという。このこってりとした濃厚スープに平打ち麺がよく合うのだ。しかも「ラーメン(並)」は580円という安さ。常に行列するのも納得の人気店だ。
博多ラーメンの発祥についてはいくつかの説がある。昔記事にした南京千両は元祖とんこつラーメンの店。南京千両は1937年(昭和12年)開業で「赤のれん」よりもかなり古い。
赤のれんは、博多ラーメンの原型を築いた店とも言われる。ラーメンにメンマや紅しょうがを入れたのは赤のれんが最初のようだ。ちなみに「赤の

谷根千ウロウロ
●04/27 03:22
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犬悔い
●04/15 16:43
武蔵小金井ニューラーメン地獄その5 一清 (11/11)
武蔵小金井ニューラーメン地獄その5 一清 (11/11)
多摩方面 (36)
2021年11月 (6)
武蔵小金井ニューラーメン地獄その5 一清 [2021/11/11]
武蔵小金井ニューラーメン地獄その5 一清
多摩方面
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小金井ニューラーメン街道、今度は駅の反対側、南へ向いて約4分!
なぜまた武蔵小金井なのか!?
そう、一昨日食ったところなのだ(爆糞)!
中華そば一清!
もう店構えでラーメンのビジュアルが予想できる!
やっぱりー(大糞核爆)
またまた高級な2種類のニクと味玉入り!
加水率の高い極細麺はもはや素麺のようだー!
塩スープやブタチャーシュー、トリチャーシュー、味玉さらに白髪ねぎに至るまでこれ以上のコンディションは望めない状態。
いやあ、ニューラーメン、スゴいですねー。
この世界で生き残るのも変態なことだと

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