beach_harapekoのアンテナ
id:beach_harapeko
1/7ページ
▽知りたいかい葉山●11/24 09:38 1 韓国語2 仮想通貨3 コスプレ4 投資5 語学6 癌7 競馬・ギャンブル8 スクール・セミナー9 英語10 発達障害
▽日経ビジネスオンライン●11/24 04:23 グローバルインテリジェンス世界で注目集める「脱成長論」が抱える欠陥 壮大な構想ゆえの難しさ経済成長を目指す政策や社会構造からの脱却を目指す「脱成長」が注目を集めているが、関連する研究を見ると、その定義や内容は曖昧なことが多い。6min read2024.11.22EDITOR’S PICKSグローバルインテリジェンス「静かな採用」を成功させるカギ リンダ・グラットン教授も推奨7min read2024.11.14グローバルインテリジェンスJR東日本・ペプシコに見るDXの要諦 「パルメニデスの誤謬」に陥るなAyako Hirono12min read2024.11.07グローバルインテリジェンスノーベル経済学賞ロビンソン氏 現地主義で繁栄の「ノンフィクション」描くShuhei Kitamura13min read2024.10.31グローバルインテリジ
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena