▽Shudo’s Notes (2004/7)
●05/08 01:37 首藤一幸
名古屋 (日記2023年9/13分) へ｡日帰り出張｡京都駅へ｡知恩院 古門 大谷本廟 ﾌｫｰｼｰｽﾞﾝｽﾞ 妙法院 女坂 智積院京都国立博物館 ﾊｲｱｯﾄ 三十三間堂 自衛隊 七条大橋 烏丸通り京都駅｡D2 ﾊﾞｽ停 駅舎 ﾍﾟﾝｷﾞﾝ EKIspot KYOTO修学旅行生 歓迎｡たぶん､観光に関係する業界団体･企業が集まってる｡NHK のﾃﾚﾋﾞｶﾒﾗ｡新幹線｡京都駅 鴨川 名古屋駅予約をちょっと早めて､のぞみ号からひかり号に変更｡どちらにしても､所要時間は 34分｡太閤通口の側｡左 右 矢場とんJR名古屋駅店 まるや本店JR名古屋駅店 炭焼うな富士名古屋駅太閤口店うな富士に入るつもりで調べてきたのだけど…それほどおなかも減っておらず､やめ｡まるやが､開店の 11時前から待ち客がいて､11時半頃にはもう大行列｡うな富士もまるやも､ひつまぶしは 5千数百

▽L’eclat des jours
●05/08 01:29 Arton
2025-05-06_ ｶｯﾌﾟﾙｽﾞ『ｶｯﾌﾟﾙｽﾞ』は映画館で観たのだが､そのうち再見したくなるだろうと購入しておいたので､恐怖分子､ﾔﾝﾔﾝ（この2本は映画館では観ていない）に続いて観た｡ﾌﾗﾝｽ人のいろいろ過去がありそうな女性が東ｱｼﾞｱに来てというところが､御厨里美の裂けた旅券を思い出したりもするわけだ｡あちらはﾏﾚｯﾄ､こちらはﾏﾙﾄなのでもしかしたら関係なくもなくはないかも知れない｡しかし映画でﾏﾙﾄといえば､何よりもﾌﾞﾚｯｿﾝの白夜を想起する｡が､台北にはｾｰﾇ川は流れていない｡盗んだ（らしい）軽ﾄﾗ使ってﾀｰｹﾞｯﾄの自動車を破壊しては､歯磨きという名の坊主頭の小僧にｲｶｻﾏ預言をさせてﾀｰｹﾞｯﾄから金を毟り取る不良4人組が主人公｡ただし本当の主人公はその中の新人のﾙﾝﾙﾝで､彼がﾊﾟﾘ（ﾛﾝﾄﾞﾝ）から恋人を着の身着のまま追いかけて来たﾏﾙﾄに恋をするのが全体のｽﾄｰﾘｰとなっ

▽高木浩光＠自宅の日記
●04/05 20:10 高木浩光
■ 追記：一部訂正（4月5日）｢連載論文(6)〜(9)の4本｣を読み込ませていたつもりだったが､よく見たら､誤って(7)は違うﾌｧｲﾙ（校正時に作成した追記分の短いﾌｧｲﾙ）を入れていたことが判明｡Claudeのﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾅﾚｯｼﾞの設定結果として1970年代前後の米国発の話などが含まれていなかった｡｢data subject｣の誤訳の話だけ持ち出してくるのは変だなとは思った｡というわけで､Claudeのｺﾝﾃｷｽﾄ容量の都合から､必要な範囲が収まらない｡いずれClaudeが進歩してこの制限は解消されるであろうが､現在のところ､論文の圧縮版を作るしかなさそうだ｡

▽ｽﾗｯｼｭﾄﾞｯﾄ ｼﾞｬﾊﾟﾝ: ｱﾚｹﾞなﾆｭｰｽと雑談ｻｲﾄ
●03/12 12:33
雑談用ｽﾄｰﾘｰ [4] 1180

▽Martin Fowler’s Bliki
●02/04 08:49
development processes, developed by Beth Andres-Beck and hir father Kent Beck.