死気者電波塔
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▽ブログ第三帝国●07/28 08:56 1 ライブ・バンド2 不動産3 ブログ4 発達障害5 コレクション6 経営・ビジネス8 鉄道・飛行機9 時事・ニュース10 メンタル
▽Yセツリサイタル●07/28 07:58 1 法律・裁判2 留学3 コレクション4 車・バイク5 鉄道・飛行機6 ブログ7 介護8 メンタル9 コスプレ10 金融・マネー
▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●07/27 10:41 2025-07-25総力特集:現象学と社会学における偶然性執筆 進捗報告会 現象学 Luhmann「現象学と社会システム理論」で2400字。戦後西ドイツにおける流行語「Kontingenz」について。1958 ルーマン「行政学における機能概念」1959 Hans Blumenberg, Kontingenz, in: Religion in: Geschichte und Gegenwart, 3. Auflage, T〓bingen, Sp. 1793-17941965 Hermann L〓bbe, S〓kularisierung: Geschichte eines ideenpolitischen Begriffs (Freiburg: Alber, 1965)1966(1973) ブルーメンベルク『近代の正統性〈2〉理論的好奇心に対する審判のプロセス (叢書・ウニベル
▽はてなダイアリー - 非共産党系左翼日記●05/10 19:02 2025-05-09ストレート・ストーリー、左ききの女、箱の男②『箱の男』第5話は、視点を変えて母親の日記になっている。ここでは彼女の家族を心配するでもなく、ただカネを無心にくる母親の実母のことが描かれ、最後に実母と縁を切り、ある計画の最終段階に進む決意が述べられる。この話の最後は第1話冒頭で語られるように、父の死を意味するのだが、母の決意はそこへ踏み出す第一歩なのだろう。その前に、娘もそろそろ自立する歳になったことが語られる。不穏な雰囲気だ。父に関して身につまされることをもう少し書くと、例えば仕事をして、それ以外の時間はほとんどその休憩に寝てばかりいるとか、そうでなければTVを見てダラダラしているとか、家事や子供の世話を全て妻に押し付けているとか、自分の生活はあまり箱の男と変わらない。というか仕事をしている以外はほぼ同じだ。歳をとってその仕事さえできなくなったら、箱の男と同じだろう
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