死気者電波塔
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▽ブログ第三帝国●06/19 18:40 1 語学2 認知症4 韓国語6 科学7 病気・闘病8 ネット・IT技術9 哲学・思想
▽Yセツリサイタル●06/19 17:20 1 語学2 米国株3 仮想通貨4 発達障害5 コレクション6 鉄道・飛行機7 時事・ニュース8 哲学・思想9 メンタル10 イベント・祭り
▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●06/17 21:03 2025-06-21ロラン・バルト(1980)『明るい部屋』読書会読書会と聞いて。バルトの最後の著作。1980年刊行。明るい部屋―写真についての覚書作者:ロラン バルトみすず書房Amazonイマジネール 想像力の現象学的心理学 (講談社学術文庫 2568)作者:ジャン=ポール・サルトル講談社Amazonパイドロス (西洋古典叢書 G 105)作者:プラトン京都大学学術出版会Amazon"版元"I1 「写真」の特殊性2 分類しがたい「写真」3 出発点としての感動4 「撮影者」、「幻像」、「観客」5 撮影される人6 「観客」——その無秩序な好み7 冒険としての「写真]8 鷹揚な現象学9 二重性10 「ストゥディウム」と「プンクトゥム」11 「ストゥディウム」12 知らせること13 描くこと14 不意にとらえること15 意味すること
▽rkd blog●06/04 12:49 2025年 06月 03日【DJ告知】TECHNETIUM(沖縄市)
▽はてなダイアリー - 非共産党系左翼日記●05/10 19:02 2025-05-09ストレート・ストーリー、左ききの女、箱の男②『箱の男』第5話は、視点を変えて母親の日記になっている。ここでは彼女の家族を心配するでもなく、ただカネを無心にくる母親の実母のことが描かれ、最後に実母と縁を切り、ある計画の最終段階に進む決意が述べられる。この話の最後は第1話冒頭で語られるように、父の死を意味するのだが、母の決意はそこへ踏み出す第一歩なのだろう。その前に、娘もそろそろ自立する歳になったことが語られる。不穏な雰囲気だ。父に関して身につまされることをもう少し書くと、例えば仕事をして、それ以外の時間はほとんどその休憩に寝てばかりいるとか、そうでなければTVを見てダラダラしているとか、家事や子供の世話を全て妻に押し付けているとか、自分の生活はあまり箱の男と変わらない。というか仕事をしている以外はほぼ同じだ。歳をとってその仕事さえできなくなったら、箱の男と同じだろう
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