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新文化
●05/01 04:41
◆中央社、リードEJ、主婦の友インフォス、くもん出版、日貿出版社ほか【人事】(7/8UP)
出版梓会、第37回「出版文化賞」を募集
同賞に該当する出版社を応募している。>>記事全文
(7月8日)
メイツユニバーサルコンテンツ、事務所を刷新
東京・千代田区麹町にある本社の内装を全面改装。>>記事全文
(7月8日)
東京版権説明会、今年も中止
東京版権説明会事務局は昨年に引き続き、「東京版権説明会」の中止を決めた。>>記事全文
(7月8日)
今年の「本の日」キャンペーンが発表 ブックカバーコンなど(7/2)
全国医書同業会、来年の新年互礼会を中止(7/2)
日販「王子まつり」、中止(7/2)
出版健保、7月6日から職域接種へ(7/2)
【人事】リード エグジビション ジャパン、中央社、主婦の友インフォス、くもん出版、日貿出版社、筑摩書房、日本文芸社、教文館ほか (7/8UP)
7月8日号
雑誌

BOOKアサヒコム
●05/01 03:41
20217.24 「黒牢城」書評 荒木村重はなぜ城を脱出したか
ぞっとする
歴史・時代小説
織田信長
大矢博子 Read
20217.23 フルポン村上の俳句修行 ファンタスティックな句会に夜は更けて
愛でる
俳句
お笑い
加藤千絵 Read
インタビュー 短歌の言葉、難局越える底力に 現代歌人協会・栗木京子理事長
愛でる
短歌
2021.07.25 朝日新聞文化くらし報道部
ニュース 河合隼雄物語賞に寺地はるなさん『水を縫う』、学芸賞に石山徳子さん『「犠牲区域」のアメリカ 核開発と先住民族』
受賞作
2021.07.25 朝日新聞文化くらし報道部
カバンの隅には 秘密計画 澤田瞳子
笑う・泣く
医療
コミュニケーション
2021.07.25 澤田瞳子
時代のしるし 三人組の活躍、平和だからこそ 那須正幹「ズッコケ三人組」
こども
広島
太平洋戦争
朝日新聞文化くらし報道部
インタビュー

Webマガジン幻冬舎
●04/30 15:59
読書
#8 ある男が毎朝地裁の前に立っていると聞いた片陵礼子は……。
一雫ライオン 一雫ライオンの長編小説『二人の嘘』が先日刊行された。 「十年に一人の逸材」と言われる女性判事と、彼女がかつて懲役刑に処した元服役囚。 そんな二人の濃密な関わりを描いたこの小説が、話題となっている。 刊行を記念して、プロローグと第一章を公開す...
NEW
お知らせ
ブレイディみかこさん×坂上香さんトークイベントが開催!
幻冬舎編集部
NEW
キャンプ漬けの夏フィンランド
芹澤桂
NEW
生き方
中西哲生
おぎすシグレ

ほぼ日刊イトイ新聞
●04/29 09:48
・中国で、恐竜の足跡の化石が発見されて、
それに「エウプロンテス・ノビタイ」と名前が付けられた。
これは「ドラえもん」ののび太くんにちなんだ名だという。
だれもが知っているとおり、ドラえもんも、のび太くんも、
創作上の登場人物とロボットで、現実にいるわけじゃない。
だけど、そういえば、発見された恐竜についても、そうだ。
見つけられたのは恐竜の骨や歯ではなく「足跡」なのだ。
恐竜が歩いた足の跡なのであって、やつは、そこにいない。
のび太くんは、現実にはいない人なのだけれど、
中国の研究者のこころのなかに生きていて、
1億2000万年も昔にいた恐竜の名前になった。
そして、当の「ノビタイ」と名付けられた恐竜も、
まだ詳しいことはわかっていないままに、
人びとのこころのなかで姿かたちを得て、イメージを残す。
どちらも「本体」はないままに、そこにいるということだ。
そして、それはそれで生きている、

i-feel(紀伊国屋書店トップページ)
●04/28 13:22
PRH Vintage Departures Series
A Beginner’s Guide to Japan : Observations and Provocations
フィクション売場のおすすめ
2034 : A Novel of the Next World War

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