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EICネット[トップページ]
●10/18 10:06
2024.10.18国際機関世界経済フォーラム、グローバルサウスのクリーンエネ移行を促進する資本動員プラットフォームを...2024.10.18国際機関国際再生可能エネルギー機関等、2023年の再生エネ就業者数が過去最高の前年比18%増と報告1 弱い2024年10月18日09時(つくば)0.036 ppm2024年10月17日22時(東京都港区高輪)20.4℃ (ほぼ安全)2024年10月18日09時(東京)

カフェ・ヒラカワ店主軽薄 - 楽天ブログ(Blog)
●10/18 07:39
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やまけんの出張食い倒れ日記
●10/15 10:34
2024年10月13日出張滋賀県でとにかく淡水魚が旨いのだ、ということがわかった大津市二日目の昼だったのである。琵琶湖の眺めは最高だった。ただ、青天で強い日光に当たりすぎると日射病っぽくなるの...続きを読む出張出張(1320)

極東ブログ
●10/14 22:45
2024.10.14AI(LLM)の急成長と創発性に関する疑問近年、人工知能(AI)や大規模言語モデル(LLM)の進化が進むにつれ、非線形の飛躍や創発性(エマージェンス)という現象について多くの議論が行われている。その評価基準に問題があるという研究もある。しかし、評価基準を適切にしたところで、非線形の飛躍や創発性自体が否定されるわけではない。そもそもこのような現象がなぜ起こるのか、そしてその結果としてどのような問題が生じるのか。特に、これらの現象が倫理的な側面やAIの安全性にどのように影響するのかを理解したい。非線形の飛躍とは何か?最初に抱いた疑問は、非線形の飛躍とは、AIモデルが徐々に進化するのではなく、ある特定の段階を超えると急激に性能や能力が向上するという現象そのものである。フィリップ・アンダーソン(P. W. Anderson)が1972年に発表したエッセイ“More is

田中宇の国際ニュース解説
●10/11 04:14
◆金融バブル延命の仕掛け【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。

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