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Blog (Before- & Afterimages)
●02/05 09:34
リベラルアーツという芸術投稿日 2025年2月3日投稿者 TANAKA Jun論考を寄稿しました。書誌情報は、田中純「リベラルアーツという芸術──リスクのある自由へ向けて」、石井洋二郎+鈴木順子編『リベラルアーツと芸術』、水声社、2025年、241〜256頁。カテゴリー Essaysリベラルアーツという芸術2025年2月

ウラゲツ☆ブログ
●02/04 09:59
2025年 02月 03日「週刊読書人」にクリューガー『カントの批判における哲学と道徳』への書評が掲載月曜社10月刊、ゲルハルト・クリューガー『カントの批判における哲学と道徳』 (宮村悠介訳)に対する書評「批判哲学の核心は倫理神学にある――ハイデガーとの対決が帰趨するところ」が「週刊読書人」2025年1月31日号3面に掲載されました。評者は東京大学大学院博士課程の久保田智也さんです。0Tweet# by urag | 2025-02-03 17:53 | 書評・催事・広告 | Comments(0)「週刊読書人」にクリューガー..at 2025-02-03 17:53

shorebird 進化心理学中心の書評など
●02/02 20:42
2025-02-01War and Peace and War:The Rise and Fall of Empires その100ターチンによる歴史の科学.第1部では帝国の興隆,第2部では帝国の衰亡をテーマに,強国がメタエスニック辺境沿いで起こること,その重要要因はアサビーヤであること,そしてコア地域でアサビーヤが失われると衰亡することが,いくつものケーススタディとともに取り上げられてきた.最終第3部はこれらを総括した理論編となる.第3部 クリオダイナミクス(歴史動力学) 新しい種類の歴史第12章 戦争と平和と素粒子 歴史の科学 その1トルストイの「戦争と平和」は素晴らしい小説だが,それは歴史の科学論文でもある.トルストイ(1828〜1910)は古典物理学の黄金時代の人であり,それは古典物理学によってすべての物理現象が理解できるはずであり,その理解が後一歩で可能と思われていた時

ララビアータ
●02/01 18:46
easter1916 at 03:45|Permalink│Comments(1)│ │批評

Arisanのノート
●01/30 18:01
2025-01-27『リアル・メイキング』www.keio-up.co.jp邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)強固な現実として存在しており、社会的関係によって強く働きかけてくる。そのことを理解しなくては、「信じる人たち」と、そうでない(世俗的な)人たちとの隔たりは広がるばかりだ、ということだ。『私がこれまで行ってきた研究の中で、最も力強く、最も不可解な観察結果は、信仰を持つ人々が神や霊の応答を認識することを学び、この応答を関係のように感じられるようになり、この関係が人々を変えるということだった。このこと

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