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ウラゲツ☆ブログ
●05/14 01:00
2025年 05月 13日月曜社6月新刊:東京藝術大学未来創造継承センター編『アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学』2025年06月13日取次搬入予定 芸術・思想・人文アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学毛利嘉孝=監修東京藝術大学未来創造継承センター=編月曜社 本体2400円 46判(縦188mm×横130mm×束幅19mm, 重量310g)272頁(内カラー8頁)ISBN:978–4–86503–207–9 C0070現代芸術は社会学や文化人類学などのリサーチ手法を採用することでその領域を拡大し、伝統的な人文学も視覚や聴覚などにかかわる新たな試みをその研究に取り込み始めた。アーカイヴは文化を単に支えるだけでなく、それらを積極的に生み出す役割を担いつつある。横断的な領域で活動するアーティストや研究者による、複数の異なる実践から紹

屈折率
●05/10 20:46
2025-05-08翻訳者のひとりに名を連ねる橘さんより御恵投いただきました。表紙の写真がカッコいいですね。ジルベール・シモンドン『技術的対象の存在様態について』(みすず書房)自分の研究と無関係ではないのですが、今年はもう読む暇がなく......とはいえ、おかげさまで関心がぷくぷくと湧いてきましたので来年度の現代哲学の授業で取り上げてみようかなと。ありがとうございます!www.msz.co.jpentre-sol 2025-05-08 19:28 読者になる

shorebird 進化心理学中心の書評など
●05/10 13:49
2025-05-10The Gene’s-Eye View of Evolution その1The Gene's-Eye View of Evolution (English Edition)作者:〓gren, J. ArvidOUP Oxford今回は「The Gene’s-Eye View of Evolution」を読んで行こうと思う.本書はアルヴィド・オーグレン(J. Arvid 〓gren)による「進化の遺伝子視点」を歴史的,理論的に検討した重厚な書籍になる.オーグレンはスウェーデン生まれの進化生物学者で,利己的遺伝因子やゲノム進化などの研究者だ.淘汰のレベル論争,マルチレベル淘汰絡みの論争は本ブログでもいろいろ取り上げてきたが,最近はややご無沙汰だった.先日は「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」の書評で,河田先生と「利己的な遺伝子」の用語をめぐって意見交換さ

財津理の思想研究 ドゥルーズ/ラカン/ハイデガー
●05/06 10:13
この週刊誌が発売された日にちは私は知らないが、11月16日以前であることは確かだろう。ドゥルーズが自死した日は、同じ年の1995年、11月4日である。自死以前にドゥルーズはエリボンに、1993年のその話を、この1995年のこの週刊誌に掲載することを、その発売日を知ったうえで許可したはずだ。もしもこの週刊誌が発売される以前にドゥルーズが自死を覚悟していたのであれば、掲載された話はドゥルーズの遺書として読むことができるだろう。しかし、ドゥルーズの心中はわからないし、彼の自死の事情を推測するという愚行は控えたい。04 | 2025/05 | 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31

昆虫亀
●05/05 14:11
2025-05-02公開ワークショップ「美徳、美学的観点から」(2025年6月14日(土))を開催します。昨年も公開ワークショップをやりましたが、今年も大妻で美学イベントをやります。5人の研究者から、美的な徳(Aesthetic Virtue)をテーマに話題提供をしてもらい、その後、全体でディスカッションします。どなたでもご参加いただけます。公開ワークショップ「美徳、美学的観点から」2025年6月14日(土)13:00~場所:大妻女子大学 A棟A250教室開催方式:対面形式(事前登録不要・参加無料)プログラム昆佐央理(北海道大学・博士後期課程)「美的証言における徳:美的生活のかたちを巡って」難波優輝(立命館大学・客員研究員/慶應義塾大学・訪問研究員)「いつ遊ぶのをやめるべきか?:遊びの美徳とやめどきの美学」藤本心太(一橋大学・博士前期課程)「美的経験の価値を卓

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