chicken soup with rice
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▽大人乙女雑記帖●04/30 14:15 id:hobbiton軽いと云うか、今までゆるゆるとだらけて寝て居た筋肉が、ぱきっと目を覚まして立ち上がったみたいだ(笑)。ううむ、何だろなぁ。重力に引かれるまま重く下がって居たよな感覚から、自らの力で上へピンと伸びて自立して居るよな感覚に変わった、と云うのかなぁ。兎に角、毎日調子が良いのである。もしかすると、否。もしかせずとも、ここ十数年の間で最も体調が良い気がする。*1
▽放課後ハ 螺旋階段デ●04/30 09:16 id:kanabow1700 A&G 星街すいせい・田所あずさ 平行線すくらんぶる(歌主体の内容がよかった「星街すいせいの MUSIC SPACE」の後継番組はトーク主体に)
▽児童書読書日記●04/30 08:02 id:yamada52021-10-19
『おなじ星をみあげて』(ジャック・ゴールドステイン)
絵本
おなじ星をみあげて
作者:ジャック・ゴールドステイン
春陽堂書店
Amazon
ヤコブは宇宙を愛し宇宙飛行士になることを夢みている少年。3人の妹を公園で遊ばせるのが日課でしたが、自分はいつもひとりでベンチに座り宇宙の本を読んでいました。そんなある日、運命の出会いを果たします。自分と同じように3人の弟を遊ばせて宇宙の本を読んでいる少女アイシャ。まさに自分と対になる存在を発見するのです。しかし、親の信仰の違いからふたりは引き離されてしまいます。
ボーイ・ミーツ・ガールの物語としては完璧な作品です。たとえ引き離されても信念を貫いていればやがて道は重なるという希望の物語でもあります。
シンプルで強い物語に、イラストがさらに力を与えています。ヤコブは本を読むため視線を落としているので、初めて見たアイシャの身体の部位は足
▽イチニクス遊覧日記●04/21 12:06 id:ichinics2021-09-28
季節のカード
近頃、日に日に日が短くなっていることを感じる。
秋冬は、食べ物がおいしいという点で楽しみな季節でもあるのに、日が短くなってくるともうそれだけで気持ちが焦る。冷たさの混じった空気に、ふといつかの文化祭や黄色いイチョウ並木を思い出し、今年ももう終わりだという気分になる。
この落ち着かなさは自分にとって毎年の恒例行事であり、来年になれば日が長くなっていくのを感じるとともに、気が大きくなっていること請け合いなのだけど、ならば焦る意味はないとわかってはいても、どこか急かされているような気分が続いてしまう。
こういう、季節に引きずられる「気分」をうまくコントロールする方法はないんだろうか。
日が短くなってくることの物悲しさはおそらく「暗い」「受験」「寒くて全てが面倒」みたいなカードを思い起こすからだと思う。
ならば、このイメージを払拭するようなカードを揃えることさえ
▽心は半分●03/28 09:49 id:yuzu333このブログについて
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