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momiage in the air
●01/15 18:22 あくっちゃん
1 歴史2 フィギュア3 ブログ4 科学5 スピリチュアル6 投資7 金融・マネー8 FX9 介護10 英語

in my daily life
●01/14 20:03 鈴木さん
2025-01-13母親のキャラクターが思春期の子どもたちに与える影響family daily2025年1月13日(月)世間は三連休のようだったけれど、わたしは通常出勤。長男の分だけお弁当を用意していく。長男は今日は学校のお友だちと学校の最寄駅で待ち合わせて、カラオケに行ったらしい。帰宅してから「何を歌ったの?」と尋ねたところ「色々」とだけで教えてくれなかった。長女は言うに及ばず、長男も最近は自室で過ごす時間が増えていて、気がつけばリビングにポツネンとわたし一人でいたり、キッチンに一人立っていたりすることが増えた。兄宅は都心住まいなので、個室がなく、同性の兄弟でもあり、ほぼ家庭内でのプライベート空間はなさそう。ただ義姉と兄のキャラクター(ふたりともスポーツ系)もあり、コミュニケーション量は明らかに我が家より多く、なんだか和気藹々として見える。子どもたちが乳幼児の頃から、たまに

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38 稲葉せんせ
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

視基
●12/22 09:52 津田さん
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ポジティブ&アクティブ!!
●11/10 06:00 チャーミーさん
米粉麺は麺もスープも透明できれいだった。なんか光ってる2024/11/04午前中から出かけるので目覚ましをセットしたが、それ以前に犬に起こされる。犬が朝は激怒すれば私が起きるということを覚えてしまっている気がする。たまには激怒を無視する日を作るべきかもしれない。 起床後いつも通り身支度をして洗濯機を回し、朝ご飯の準備をする…楽園日記日記「10代からの文章レッスン」、国崎和也さんの文章が傑作本の記録(夏、秋)最近読んだ本について。最近といっても夏休みに読んだ本が多く、内容をあまり思い出せなくなってしまった。読んだ直後に書いておけばよかったのにね。 小川洋子・河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』 生きるとは、自分の物語をつくること(新潮文庫) 作者…思い出の向こう側本気になる表示を発見。”夜間の200円は、気分的には最高”『24時間最高』朝7時半起床。朝食を食

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