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News(田中純)
●12/23 07:24
図書館、あるいは、終着の浜辺投稿日 2024年12月20日2024年12月22日投稿者 TANAKA Jun書物の佇まいに惹かれ、到着早々に読み耽る。 本書は著者の二人が図書館のような自邸を構想し建てて住むまでの物語であり、設計を担当した建築家も寄稿している。それに加えて本書には、「本のある空間」とは何かに始まり、本との出会い … “図書館、あるいは、終着の浜辺”の続きを読むカテゴリー Review投稿日 2024年12月17日2024年12月22日投稿者 TANAKA Jun図書館、あるいは、終着の浜辺

La Dolce Vita
●11/24 22:04
■202411 「豈」67号に同人作品「白ひとつ」20句/特集:秦夕美追悼に作家概論「秦夕美ノート 私そのものである言葉」/年譜作成■202407 「俳句四季」8月号「今月のハイライト」に「俳句新空間」紹介記事■202404 「短歌研究」2024年5-6月号三〇〇歌人の新作作品集「なぎさドライブウェイ」5首■202403 俳句新空間No.19に「姫と仙人」20句掲載

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
●10/30 07:22
拙本『生きるための農業 地域をつくる農業』ミルク色の朝霧が上がれば、山々の紅葉や柿やリンゴなど果物の数々が顔を出す、カラフルな秋となりました。さて、この度、鉛筆をなめなめ、眠い目をこすりつつ、一文字一文字、農作業の合間に書いた、拙本『生きるための農業 地域をつくる農業』が「大正大学出版会」より発刊の運びとなりました。日ごろ、ご支援いただいている諸先輩、友人諸氏のご厚意に感謝しつつご報告いたします。お忙しい中とは存じますが、ご笑覧頂ければ幸いです。2024.10.29:kakinotane:コメント(0):[メモ/「ぼくのニワトリは空を飛ぶ~養鶏版~」 ]

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●04/02 10:55
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