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▽X51.ORG●04/11 10:33 ハンガリーの有名な結合双生児、ヘレンとジュディスは1701年10月26日、スゾニーで生まれた。二人は幼い頃から、オランダ、ドイツ...
▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●04/11 06:04 2025-04-10”人類”の基本的問題?ヒストリーチャンネルの続きだが、リニュウアルの初日から、大いに気を持たせてくれた。牛や馬などが不審死する農場だと言われているが、その被害の一端が明かされた。しかも、驚いたことに、現代には生存しない生物によるものだとして、その真相をたどるため、関係者が流れている川に入って捜索すると、そこに「死体が転がっていて」、その死体の一部・キバを取り、専門家による検視?が行われる処まで来たのだ。まさか現代には生存していない「動物の死骸」が”犯人”だとしたら、どう正式のニュースに取り上げるのだろう。世間には「絶滅危惧種」という言葉があり、希少動物の保護などが行われているから、もしもそれに当てはまるということが証明されたら、ニュースになるはずだ。UFOだけではなく、この農場には、時空を超えた物体が存在?しているということになる。そうなれば、今話題の「
▽極東ブログ●04/07 03:37 2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立
▽特撮感想ブログ『一筆更新!』●04/01 19:02 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30
▽君たちがいて僕が犬。●03/30 16:13 2025.3.30 Sun.去年4月に近所の公園で硬いボールを使ったボール運動が禁止になりました。公園入口に張り紙が貼ってあり、幼児が柔らかいボールを使って遊ぶには制限しません。その張り紙の効果はなくサッカーを練習しにくる小学生や中学生。もっとやれやれ。練習なんて偉いではないか!そう応援してとなりでおっさんの僕は黙々と走っていました。やがてサッカーをしていると警察が注意しにくるようになりました。僕はただ走るだけで使用していたので、隣で小学生が注意されているのを気の毒に思っていました。警察官の方と話したのですが、そもそも警察が出動するようなことではないらしいのですが、通報がある手前注意しないと面倒なことになるので渋々注意しにくるそうです。その後、走るだけで使用していた所、老人が近寄って来まして「ボールは使ってはいけないよ。」そう言われました。このおっさんがなんとかの根源か!!!そ
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