▽飛べない金糸雀の哀憐歌
●02/05 16:36 大根と王妃【裏】
翡翠の蔦（N2162S）ある日気付いたら異世界の貴族令嬢になっていた女の子｡貴族令嬢につきものの政略結婚で､皇太子妃になってしまいました｡美形殿下に気圧されつつも､現実的に頑張って//連載(全61ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)241 user最終掲載日：2012/06/17 23:38ｼﾝﾃﾞﾚﾗの姉上（N8297BF）あるところにそれはそれは美しい､ｼﾝﾃﾞﾚﾗという娘がおりました｡彼女の家族は義母､そして義姉たちです｡唯一自分を愛してくれていた父が死んでしまってから､ｼﾝﾃﾞﾚ//完結済(全100ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)最終掲載日：2012/12/13 08:00春の歌（N0302S）二年前､巻き込まれて異世界へとﾄﾘｯﾌﾟした藤堂りんは､｢ﾘｨﾝ｣として平凡に､だが精一杯幸せになろうとがんばっていた｡しかし､どういうﾜｹか突然宮殿へ連れられ//完結済(全46ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)257 user最終

▽わたしと
●02/05 16:11
正妃様が世話係（N2992Y）幼い頃から決められていた結婚相手である隣国の国王の許へと何の疑問も抱かず嫁いだ私に任されたのは､王の『寵姫』の世話……！？　しかも『寵姫』は女どころか人間ですら//完結済(全56ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)7 user最終掲載日：2012/08/12 22:56妖かしと嫁と変質的な愛情（N3370BC）ぬるゆるいOLの由乃は帰省中､隣室から轟く奇声に昼寝を妨げられた｡あんまりうるさいので文句をつけに行くと､｢ｸｸﾞﾘ様が帰ってくれない｣と妹とその友人が青くなって//連載(全55ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)最終掲載日：2014/11/11 00:10普通の女の子になりたい（N5283CA）自由が欲しいお姫様､愛が欲しい王様､赦しが欲しいお姫様､憂鬱な宰相閣下のお話｡ﾍﾞﾀﾍﾞﾀな転生ものです｡前世ｼﾘｱｽ現世ｺﾒﾃﾞｨ路線です｡本編完結済です｡完結済(全44ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)最終

▽お姫様と私｡
●02/05 16:07
三年目のｲﾘｽ（N2690M）後宮に入って三年目､幸運にも王の寵愛を得られなかったｲﾘｽは､規則により家に帰される事となった｡しかし荷造り中に偶然王と会ってしまい･･･｡｢折角ﾌﾞｻｲｸに//完結済(全74ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)439 user最終掲載日：2011/07/05 09:04従者のお仕事【書籍化】（N8557L）わたし､同級生（委員長）に異世界に飛ばされてしまいました｡　一応､食料（乾物）や水は持たせてくれたし､魔法が使えるようになったりで､死にそうではないのだけど//異世界〔恋愛〕完結済(全108ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)357 user最終掲載日：2011/09/04 16:50薬の罠に気をつけて（N3127E）王弟ﾌｨｵﾝ･ｱﾙﾌｧｰﾄﾞに『惚れ薬』が盛られた｡まったく困った様子も見せず､一人の少女を口説き始めるﾌｨｵﾝ｡そんな彼にいきなり甘い言葉をささやかれ､戸惑うｺ

▽しらゆり
●02/05 15:32
【書籍化】王宮の至宝と人質な私（N2785BJ）※KADOKAWAﾋﾞｰｽﾞﾛｸﾞ文庫様より発売中｡持ち家すら無い超貧乏貴族の娘､ｾｰﾗはﾂｲていなかった｡一家が都落ちの最中に拾って弟にした美少年は只の捨て子ではな//完結済(全72ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)239 user最終掲載日：2013/04/07 10:49木陰のﾒﾘｰ（N1797S）剣と魔法の世界､ｴﾙﾌｧｰﾚﾝ｡そんなﾌｧﾝﾀｼﾞｰ世界に転生したﾒﾘｱﾅ･ﾗﾆｰﾄﾞ､通称ﾒﾘｰ｡言語習得にやたらと時間を掛け､転生ﾁｰﾄなんてものも無い彼女は現//連載(全36ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)331 user最終掲載日：2019/08/18 12:23薬屋のひとりごと（N9636X）薬草を取りに出かけたら､後宮の女官狩りに遭いました｡花街で薬師をやっていた猫猫は､そんなわけで雅なる場所で下女などやっている｡現状に不満を抱きつつも､奉公が//推理〔文

▽太陽の宮　灼熱の天
●02/05 15:04
ﾌﾟﾗﾀﾅｳﾙと鳥の魔女（N6573CI）異世界にこぼれ落ちた少女､金絵千鳥（かなえちどり）はﾌﾟﾗﾀﾅｳﾙと名乗る赤黒い鳥の化け物に窮地を救われる｡この化け物､千鳥を魔女と呼んで慕い､やたらめったら体//ﾑｰﾝﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙｽﾞ(女性向け)完結済(全39ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)23 user最終掲載日：2014/12/24 18:15私と犬の逃亡生活（N7466BQ）口減らしの為に娼館に売られそうになった農家の娘､ﾅｲｶ｡家から逃げ出した先の森の中でﾅｲｶは一匹の黒い子犬を拾う｡実家の故愛犬を思い出し子犬と共に旅を始めた//ﾑｰﾝﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙｽﾞ(女性向け)完結済(全33ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ)20 user最終掲載日：2014/09/21 11:00化け物の花嫁（N7133BQ）貴族の私生児として生まれついたﾙｰﾂｨｴは､農民の娘として育てられる｡結婚に希望を抱くことができず､一生一人で