2025-04-17
ただただ休んだ木曜日
日記
今日はリモートワーク予定でしたが、昨日の疲れがだいぶ残っていた+頭痛がひどかったので急ぎの仕事もないことから休みにしちゃいました。
午前中休んでたらだいぶ回復したので休んでよかったです。
# お昼ご飯
お昼は近所のラーメン屋さんで食べました。
午後も休めるだけ休んで過ごしました。明日はがんばって働きます!
itotto 2025-04-17 23:
北炭平和炭鉱 ズリ山 (04/17)
石狩炭田 (424)
北炭平和炭鉱 ズリ山
- 2025/04/17(Thu) -
北炭平和炭鉱、腰を据えて書いていくとかなり長くなりそうですが…
まずは、入り口にあるズリ山から。
ふもとに二つの坑口が見えていますね。
ズリ山には何度か登っているのですが、これは2008年の写真。
レールが埋もれていました。
赤い色のズリ。
表面が削れている所は黒いズリが見えて
2025年4月23日(水)から4月29日(火・祝)まで、松屋銀座3Fにポップアップストア「DICK BRUNA STAND BY MIIA」…
イベント 2025.04.17 2025.04.23(水)~ 2025.04.29(火)
松屋銀座にポップアップストア「DICK BRUNA STAND BY MIIA」期間限定オー…
2025年4月24日(木)から5月6日(火・祝振)まで、そごう大宮店に
2025-04-13
若手からベテランまで幅広い作家・作風が揃った、傑作揃いの現代中国を概観できるSFアンソロジー『宇宙墓碑』
SF 献本御礼
宇宙墓碑 現代中国SFアンソロジー (ハヤカワ文庫SF)作者:倪 雪婷早川書房Amazonこの『宇宙墓碑』は、中国生まれ英国育ちの倪雪婷が編・翻訳を務めた、英語圏向けの中国SFアンソロジーの邦訳版である。中国SFは本邦でも流行を迎えており、中国SFアン…
見切る読書で積読を解毒する『翻訳者の全技術』
何十年も向き合ってきて、今でも何度も読み直す本がある。辛いとき・キツいとき「あの棚にあの本がある」と思い浮かべるだけで励みになる本がある。もし出会わなかったら、今の私は無かったと断言できる本がある。ガチガチの価値観を更新し、アンパンマンの頭のように「私」を取り換えてしまった本がある。
おそらく数十冊、多くても百冊ぐらいの、そんな本を、エッセンシャルブッ
2025-04-11
鸚鵡をめぐる冒険/ジュリアン・バーンズの『フロベールの鸚鵡』を読んだ
BOOK
フロベールの鸚鵡 /ジュリアン・バーンズ(著), 斎藤 昌三(翻訳)
文豪フロベールの生涯をめぐる二羽の鸚鵡の謎。「僕」のフロベール探究の旅は、「僕」自身の過去に、妻の自殺に思いを馳せながら次第にその色合いを変えていく。一作ごとに新しい趣向で世界じゅうの読者を驚嘆させる英国の鬼才J・Bの出世作にし
2025-01-30
いまさら!2024年新作映画ベストテン
2025年が馴染んできたころかと思いますが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、当ブログではかつて「今年の映画、今年のうちに」と題して大晦日にその年の新作映画ベスト記事をアップしていましたが、昨年に続き今年もPerfumeカウントダウンライブのため遠征していたので間に合いませんでしたね。2年連続で時流に乗
2025-01-29
『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』アジャイルを調べたら必然的にたどり着く日本の凄さを説明しれくる本
読書部
日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~ (光文社新書)
作者:岩尾 俊兵
光文社
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スクラム含むいわゆるアジャイルの源流には、トヨタ生産方式と「The New New Product Development Game」と
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2024-04-01
「宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選」読書会の模様
SF
宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選
作者:顧適,何夕,韓松,宝樹,陸秋槎,陳楸帆,王晋康,王侃瑜,程婧波,梁清散,万象峰年,譚楷,趙海虹,昼温,江波
新紀元社
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中国SFは「三体」が面白かったので短編アンソロジーにも手を出してみました。10点満点で読書会参加者の平均点が最も高かったのは、王晋康「水星播種
私設刑務所CHATEAU D'IF
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私設刑務所CHATEAU D'IF
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虚馬ダイアリー
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うろおぼえ日常
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いずむうびい
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Broadcast Signal Intrusion(2021)
2024年02月25日 22:15
摩訶不思議世界に陶酔、不気味でレトロな陰謀謎解きスリラー。【あらすじ】 90年代後期。ビデオテープの画像をデジタルに変換する技師のジェームズは、仕事中に何気なく目にしたテープの中で、ニュース番組中に不気味な仮面を被った人物が映り込んだ映像を発見した。何者か ...
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