▽ｴｱぶろ
●06/10 04:59
蛇注意 (06/09)動物 (154)蛇注意- 2025/06/09(Mon) -道の脇に､ﾍﾋﾞ！こちらに気づいて､尻尾を細かく震わせて威嚇してきます｡これはﾏﾑｼですね｡退散しましょうTweetこの記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top

▽子持ちししゃもといっしょ
●06/10 03:40
2025-06-09とても嬉しい発表があった月曜日日記今日は出社の日でした｡昨日はなぜかめちゃくちゃ疲れてたので早めに寝たせいで今朝はものすごくいい目覚めでした｡通勤途中で田んぼをのぞいたらおたまじゃくしがたくさんいて興奮してしまいました｡さて｡夜に帰宅してなんとなくYouTubeを開いたらﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞ9の予告が公開されていました｡www.youtube.comあまりに嬉しくてご飯も食べずに3回繰り返して予告を見ちゃいました｡発売日は 2/27 なのでまだまだ先ですが､ここしばらくこんなに発売が楽しなｹﾞｰﾑはなかったので8ヶ月先の発売日を心待ちにしたいと思います｡楽しみ過ぎる！itotto 2025-06-09 23:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むとても嬉しい発表があった月曜日

▽ﾒﾓﾘの藻屑　､記憶領域のｺﾞﾐ
●06/09 13:24
2025-06-09【ﾈﾀﾊﾞﾚあり】従順なｶﾉｼﾞｮは実はXXXXXXだったｯ！？／SFｻｽﾍﾟﾝｽﾎﾗｰ『ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ』MOVIEｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ （監督：ﾄﾞﾘｭｰ･ﾊﾝｺｯｸ 2025年ｱﾒﾘｶ映画）相思相愛のｶｯﾌﾟﾙ､ｱｲﾘｽとｼﾞｮｼｭは､ある日友人たちの誘いで人里離れた別荘を訪れる｡そこでｱｲﾘｽは別荘所有者に暴行されかけ､その男を刺し殺してしまう｡血塗れで取り乱すｱｲﾘｽに､｢ｱｲﾘｽ､眠れ｣と命令するｼﾞｮｼｭ｡するとｱｲﾘｽの眼は白濁し､全ての機能を停止した！？そう､実はｱｲﾘｽは人間の”ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ”として作られたｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞだったのだ……そしてそこから全てが恐ろしい惨劇へとなだれ込む｡今回は【ﾈﾀﾊﾞﾚあり】で書くのでご注意を｡ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ･ｱｲﾘｽを演じるのは先ごろ日本でも公開された傑作ﾎﾗｰ『異端者の家』のｿﾌｨｰ･ｻｯﾁｬｰ｡徐々にｸｽﾞ野郎であることが判明してゆくｼﾞｮ

▽dickbruna.jp　日本のﾐｯﾌｨｰ情報ｻｲﾄ
●06/07 02:09
ﾅﾁｭﾗﾙ＆ｵｰｶﾞﾆｯｸのｾﾚｸﾄｼｮｯﾌﾟ｢Cosme Kitchen（ｺｽﾒｷｯﾁﾝ）｣は､miffy誕生70周年をお…ｸﾞｯｽﾞ 2025.06.04 2025.06.20（金）～｢miffy × Cosme Kitchen ｣ｺｽﾒｷｯﾁﾝとﾐｯﾌｨｰのｺﾗﾎﾞ第2弾登…2025年5月15日（木）から6月30日（月）まで行われる｢ｽﾄｯﾌﾟ！児童労働ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ｣に､今年もﾌﾞﾙｰﾅさんの…ﾆｭｰｽ 2025.06.04 2025.05.15（木）～ 2025.06.30（月）ｽﾄｯﾌﾟ！児童労働ｷｬﾝﾍﾟｰﾝｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄﾌﾟﾗｲｽﾞ(ﾀｲﾄｰ)LINE絵文字（ﾃﾚﾋﾞ東京ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｽﾞ ）

▽わたしが知らないｽｺﾞ本は､きっとあなたが読んでいる
●05/27 20:59
読書猿の薄くて濃い本『ｾﾞﾛからの読書教室』そもそも｢本を読む｣って良いことなのだろうか？ どうして本を読むのだろうか？恒常的に本を読む人なら誰しも､一度は（何度も？）問いかけたこの疑問に､正面から向き合ったのがこれ｡その答えは､あとがきにある｡読書は誇るべき立派な行いではない｡どちらかというと後ろ暗いことだ｡こっそり楽しむ楽しみだ｡（中略）我々の誰もが好きな本を読んでいいのと同じように､読まないことを好きに選んだって構わない｡私もそう思う｡ここでは､楽しむための読書に焦点を当てているが､小説に耽るのはあまり誉められたことではない｡なぜなら､小説は｢なんでもあり｣だから｡神話や叙事詩､戯曲､定型詩といった形式を経て生まれた小説には､韻律や構成の制約がなく､また､英雄譚や恋愛といったﾃｰﾏの縛りもない｡現実に起き得ないことも可能になるし､倫理や論理も超えるし､読者の中で完結するような