▽ｵｵﾀｶﾞｷｾｲｺ･日記
●02/10 23:42
1 ｹﾞｰﾑ2 ﾌﾞﾛｸﾞ3 教育･学校4 留学5 仮想通貨6 哲学･思想7 経営･ﾋﾞｼﾞﾈｽ8 ｺﾚｸｼｮﾝ9 科学10 癌

▽ｼﾛｸﾏの屑籠
●02/09 12:03
雪かきという､法のｿﾄ･世間のｳﾁ

▽琥珀色の戯言
●02/07 08:16
【読書感想】巨人軍vs.落合博満 ☆☆☆☆本 (4322)野球 (133)

▽〓 Literacy Bar 〓
●02/06 23:12
英宗 ～ｼﾝ･無責任天下人一代記～ 第三部『回鑾への道』正統十四年十一月半ば､英宗を伴ったｴｾﾝの軍勢は京師の西方約一千里に位置する蘇武廟（内ﾓﾝｺﾞﾙ自治区ﾌﾌﾎﾄ市周辺）に到着した｡彼らは元号が正統から景泰に変わる数ｶ月を此処で過ごすことになる｡現在でも冬の平均気温が零下となる寒冷地であり､王宮での暖衣飽食がｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞの英宗には肌を裂かれるような気候であったろう｡とはいえ､英宗に対するｵｲﾗｰﾄ族の待遇は悪くなかった｡人質であることに変わりはないが､馬での外出も許されており､野駆けの途中で英宗と出会ったﾓﾝｺﾞﾙの民は馬上で礼を施し､皇帝に狩りの獲物や馬乳酒を勧めてきた｡ｴｾﾝも二日ごとに羊一頭､七日ごとに牛一頭を献上｡月に三度は英宗を招いて宴会を開き､自ら楽器を奏でて皇帝の無聊を慰めたという｡人質に対する厚遇もここまで来ると逆ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ症候群と評するしかない｡どうにも英宗という若

▽雲耕月釣
●02/05 00:03
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