commonalityのアンテナ
id:commonality


1/4ページ
▽EU労働法政策雑記帳●07/17 06:37 2025年7月16日 (水)日本ルーマニア化計画?昨日一日の目まぐるしい動きは、日本がルーマニア化しつつあるということか?ロシアのひそかな介入で、完全に無名だった親露右翼の大統領候補が突如急激に人気を伸ばして危うく当選しかかるというのは、遠い東欧の話だとみんな思ってたけど、実は我が日本の足元にもひたひたと押し寄せてきていたのかもしれない。
▽a mode distinction - Physica Nova●07/07 15:41 2025-07-10高橋和孝(2024)「構成的理想化に基づく科学的理解の解明」読書会 科学哲学 心理学読書会と聞いて。https://ap250710.peatix.com/view高橋和孝(2024)「構成的理想化に基づく科学的理解の解明」序論第1章 科学的理解とモデリング第2章 科学的理解の因果理論第3章 科学的理解の文脈主義第4章 モデルと構造主義第5章 解釈された具象化構造としてのモデル第6章 構成的理想化と科学的理解第7章 物理学における理解結論contractio 2025-07-10 23:00 読者になる
▽モジモジ君の日記。みたいな。●07/03 13:07 2025-07-02データセンターという怪物(『地平』2025年3月号 特集3より)雑誌 読書 経済 社会 地平2025年3月号より、「特集3 データセンターという怪物」。AI、AIと喧しいが、「業者はその負の側面について積極的には語らない」という点はここでも当てはまる。AIがもたらす無視できない問題の一つが、その消費電力の多さだ。本特集は、この問題に焦点を当…#AI #データセンター #環境 #地方自治2025-06-30トランプ・ショックの深層(『地平』7月号特集3より)地平 社会 雑誌 経済『地平』の7月号がまたまたおもしろいのだが、個人的にイチオシは特集3の「トランプ・ショックの深層」。3本の論文の相互補完のバランスがよく、とても勉強になった。 地平 2025年7月号 [雑誌] 地平社 Amazon ※でも、アマゾンよりこちらで直接買う方が良い…#経済 #アメリカ
▽charisの美学日誌●06/27 06:58 2025-06-26[今日の絵] 6月後半[今日の絵] 6月後半16 van Eyck : The Virgin Reading 15Ce今日から「読書」。読書とは他者の言葉に耳を傾けることであり、他者と自分のコンテクストを共有することでもある。だから特有の表情や姿勢になる。この「読書する聖母」は彼女の知性が強調されている17 Franz Eybl : Lesendes M〓dchen 1850読んでいるのは少女、やや眼が近い、右手を胸に当てており、何か深く思い当たるものがあるのだろう。アイブル1806-80はオーストリアの肖像画家、どの絵も表情に個性がある18 Daniel Huntington : The Fair Student 1858タイトルは「よき学生」だが、この時代はまだ女性の大学生は僅かだっただろう、しかし彼女は書き込みや線の引かれたような学術書らしきものを
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fcommonality%2Fmobile&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fcommonality%2Fmobile&guid=ON)
