▽K-CLUB BARMY ARMY
●11/16 06:43
ﾎﾝｸﾞｳ､月曜日に来るってよ(狂ってよ)!!明日から岡崎/茨城/東京と三日間のﾌﾟﾁﾂｱｰが炸裂するｿｳﾙのﾁﾝﾋﾟﾗﾊﾟﾝｸｽ集団"SEOUL DOLMANGCHI"!!ﾂｱｰ直前に発表された最新MVに号泣しまくった本日昼下がり....兄弟に｢泣けたわｰｰ｣って連絡すると｢新店舗のｵｰﾌﾟﾝを応援します!!｣っとの返事..... 更に号泣!! ｶﾞｵｰｰ(T＿T)勝手な予定では三日間同行するつもりでしたが.....(笑) そう言うﾜｹにもいかず､私は私の出来る事をｼｯｶﾘと!!世界中に背中押してくれる人が居て､それだけで頑張れたりする単純な初老ｵｼﾞｻﾝ..... くっくっくﾌﾟﾚｵｰﾌﾟﾝまで残り時間は限られていますし､全くｵｰﾌﾟﾝには程遠い状態ですがｲﾍﾞﾝﾂだけは...... ENJOY MUCH NOISE!!(↓) "noise death cult"なﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!★ 11

▽赤い通信
●11/07 20:53
ﾊｴとの闘い〜非常事態でも対応が可能に〜（『土民新聞第8号』掲載｢ﾊｴとの闘い〜非常事態でも対応が可能に〜｣に加筆したものである）ぼｰくらはみんなｰいｰきていｰるｰ♪やなせてかしの名曲を､子供の時以来､この曲がいかに物凄い世界観を歌っているかに気づいて感動したのは､移住してからだ｡今､生物の多様性という命題が世界で危ぶまれているが､これは人間がよりよく生きるためには人間以外の生物の多様性が担保されてないといけない､ということが分かってきているからだ｡この新聞のﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰでも書いたように､土のある田舎ではﾑｶﾃﾞ､という化け物が家に出現して大騒ぎになることがあるが､生物の多様性を意識し､人間が大地で生きさせてもらってる､と思えば､ﾑｶﾃﾞも仲間なんだ友達なんだ､と受け入れる準備もできている｡ｺﾞｷﾌﾞﾘなどは､土の中にいくらでもいて､畑いじりでもとにかく見かけるので恐怖心も薄れてきた｡

▽横山健の別に危なくないｺﾗﾑ
●07/19 19:00
Vol.109｢蚊｣2024年の夏､蚊の季節の真っ只中｡ﾎﾞｸは異様に蚊に刺される｡蚊がいそうな場所などを通ろうものなら､ものの数分で何箇所も刺される｡ちょっと一服と思い外に出ると､すぐに4~5箇所刺される｡防御のために長袖に長ｽﾞﾎﾞﾝを着用していたら､顔を刺される｡しかも年取って代謝が悪いので､なかなか治らない｡子どもの頃は刺されても翌日には治っていた記憶があるが､今は平気で痕がﾜﾝｼｰｽﾞﾝ残る｡下手すりゃ腫れたりする｡刺された直後に掻かずに耐えられれば案外悪化しないのだが……時々猛烈に痒いのを我慢できずにｶﾞｰｯと掻いてしまい､血まで出てしまい､所謂｢掻き壊し｣の状態になる｡痒みを掻かずに我慢するのは相当厳しい｡あのﾅﾎﾟﾚｵﾝですら痒みは我慢できなかったという話だ(ｳｿです､ﾅﾎﾟﾚｵﾝが我慢できなかったのは歯痛です)｡そんなわけで､夏場のﾎﾞｸは傷だらけだ｡刺されやすさには個人差が

▽jajouka blog
●06/20 03:31
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▽ﾏｲﾚｰｼﾞﾌﾞﾛｸﾞ･たくあんﾏｲﾙ弁当
●06/19 18:18
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