▽馬鹿はｼﾈﾏで直らない
●11/25 02:15 管理人映画ﾌﾞﾛｸﾞ
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▽読書は呼吸
●11/24 19:12 管理人書評ﾌﾞﾛｸﾞ
とことんｶﾗｽ　BIRDER編集部2024.11.24 Sunday | by sanasenﾊｼﾎﾞｿｶﾞﾗｽの賢さとﾊｼﾌﾞﾄｶﾞﾗｽのずる賢さが分かった｡工夫をするﾊｼﾎﾞｿｶﾞﾗｽと､そのﾊｼﾎﾞｿｶﾞﾗｽを襲って成果物を横取りするﾊｼﾌﾞﾄｶﾞﾗｽ……ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙのﾔﾑﾁｬがやっていた作戦かな？ﾊｼﾎﾞｿｶﾞﾗｽがいない地域のﾊｼﾌﾞﾄｶﾞﾗｽがいるとしたら､自分でやるのか､最初からやらないのか｡実験の場合はﾊｼﾌﾞﾄｶﾞﾗｽの方が適していて､ﾊｼﾎﾞｿｶﾞﾗｽは警戒心が強いので教え込むことがしにくいのも､興味深い｡似ていてもやっぱり違う鳥だ｡ｶｻｻｷﾞについて17世紀に朝鮮半島から持ち込まれて九州北部に定着とされているので､漫画の｢七夕の国｣で東北にはいなくて九州にいると説明されていたのも､戦国時代では怪しくなってくる｡存在を知ることは不可能ではなかっただろうけど｡東京でｶﾗｽの観察をしている人の

▽360度の方針転換
●11/24 15:16 管理人漫画ﾌﾞﾛｸﾞ
出会って5秒でﾊﾞﾄﾙ8巻　4thﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ東京ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙｹﾞｰﾑ折り返しで舞台が兵庫県だったら関西弁のやりとりになって緊張感が保てないと書かれているが､その後おなじ掲載媒体のﾏﾝｶﾞﾜﾝでは日本三國が関西弁とｽﾗﾝｸﾞ連発でｼﾘｱｽな政治劇をやるのであった……あっちはｼﾘｱｽ過ぎる内容を緩和する効果が期待できるから､出会って5秒でﾊﾞﾄﾙとは事情が違うか｡表紙の魅音は肌の露出が少ない｡この作品で最初にﾊﾟﾝﾁﾗしたｷｬﾗｸﾀｰとは思えないぜ｡胸元とお尻で性的魅力のｱﾋﾟｰﾙには怠りないけどなｰ｡よく見ると尻尾でｽﾃｯｷを持っているのか｡東京を舞台にした66人､6ﾁｰﾑによるｻﾊﾞｲﾊﾞﾙｹﾞｰﾑが開幕した｡ｱｷﾗたちには憎くてたまらない監視人の一人が内輪もめで既に一人死んでいる｡監視人たちが顔を向き合わせずに話し合っているのは､寄生獣のﾊﾟﾗｻｲﾄっぽい｡飯塚怜司とｼｮｳ相手のﾊﾞﾄﾙはｼﾞｮｼﾞｮっぽかっ

▽上弦の月を食べる日々
●11/18 17:21 管理人写真ﾌﾞﾛｸﾞ
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▽それでもﾊﾝﾆﾊﾞﾙは進む
●11/11 18:08 管理人雑ﾈﾀﾌﾞﾛｸﾞ
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