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a diary of sociology
●05/15 05:27
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こだまの(?)世界
●05/15 02:11
2025-05-14東京出張、某打ち合わせ、祐天寺など日記早朝定時起床。食器の片付け、身支度。急いで京都駅へ。新幹線。世界にはいろいろ悪いことや心配なことが多いわけだが、そればかり見ていると精神的に持たないので、よい知らせやおもしろいことも努めて見るようにしよう。Always look on the bright side of life...夜中朝、東京着。夕方まで仕事。夕方、祐天寺のホテルにチェックイン。初めて祐天寺に来た気がするが、静かでよいな。さすが東横線沿線。渋谷に近いし、便利なところだ。生まれ変わったらここに住みたい。夜、混雑する渋谷の一角で某編集者と打ち合わせと夕食。いろいろ相談。それからまた祐天寺に戻ってきて、駅前で買い物をしてホテルへ。しばらくメールの返事。気を抜くとすぐに溜ってしまう。今日はもう店仕舞いだな。他人の翻訳の手直しをするというのは、他人

ウラゲツ☆ブログ
●05/11 23:19
2025年 05月 11日注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出喜代恵(訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局、2025年5月、本体4,100円、四六判上製340頁、ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部(編)、世界思想社、2025年4月、A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は、フランスの哲学者ジルベール・シモンドン(Gilbert Simondon, 1924–1989)の国家博士号請

tamuraの日々の雑感
●05/06 06:54
大岡頼光(中京大学)/上村泰裕(名古屋大学)/田村哲樹(名古屋大学)/山岸敬和(南山大学)

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社

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