decopicarreのアンテナid:decopicarre 1/5ページ ▽ こだまの(?)世界 ●01/05 00:42 某挨拶、帰洛など日記 本 旅行よく寝る。着替えてフロントにあるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れ、朝食と読書。河田先生の自伝、長くて全然読み終わらないが、話が細かくておもしろい。夜朝、しばらく読書してからチェックアウトし、急いで三田線へ。浦和方面で某親戚に挨拶する。夕方、新幹線。乗って1時間ほど死んだように眠る。それから少しメールの返事など。結局、今年の抱負などは十分に考えられなかった。他にはいろいろ悩ましいことがあるが、まあ自分のできることしかできない。夜、帰洛。地下鉄などで帰宅。ネコに挨拶し、トイレ掃除。それから夕食、夕刊。その後、15分ほどエアロバイクと読書をし、風呂でも読書。言論の自由と黒田亘。どれもなかなか読み終わらない。「書物に書かれていることが気に入らない時どうすればいいか? 異議を唱えればいい。書物にうんざりしたら? 読むのをやめればいい」とヴォルテールは言う ▽ tamuraの日々の雑感 ●12/08 15:43 研究会(下記のキャンパスマップで「アジア法交流館」で検索すると、場所がわかります。)名古屋大学キャンパスマップ○報告① 丹羽一晃(大阪公立大学客員研究員)「鶴見和子における受苦と共育のエコロジー思想とその政治学への応用(不)可能性:モア・ザン・ヒューマンの環境政治思想に向けて」○報告② 寺岡知紀(中京大学)「Empire and Capital: Colonial Taiwan's Political Autonomy and the Politics of Time」(仮)(報告は日本語)※準備の都合上、参加予定の方は、下記連絡先までご連絡ください。とりわけ、Zoomでの参加希望の方は、必ず事前にご連絡ください。【運営委員】大園誠(同志社大学/名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)コメントを書くもっと読む ▽ ララビアータ ●12/05 10:17 2024年12月04日大韓民国の壮挙尹大統領による非常戒厳令布告のニュースは我々を驚かせたが、韓国人民と韓国国会の勇気ある決断によって、完全に阻止された。我々は、過去数十年にわたる韓国人民の民主化の苦闘の成果がここに結実したことをまざまざと実感し、その壮挙と英慮を称えたいと思う。ことに、ただちに国会に結集して身を挺して憲法の大義を守った190名の国会議員全体と、与野党一致して戒厳令の暴挙を許さなかった彼らの愛国的行動に、心から敬意を表したい。もちろん、ニュースを聞きつけて国会前に駆け付けた市民、また上官の命令に従わず憲法の大義に準拠した国軍兵士の力も大きい。彼らすべての心に、この数十年にわたる民主化闘争の歴史が刻まれているからこそ、かかる非常事態においても決然とした行動がとれたに違いない。もしこのように勇気ある素早い終息ができなかった場合、最近の安全保障事情の流動化の中において、国内 ▽ ウラゲツ☆ブログ ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena