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こだまの(?)世界
●05/01 21:04
2021-11-11
某翻訳、某すっぽかし、某会議、某研究会など
日記
定時起床。シリアル、朝刊。朝、娘をバス停まで送り、自転車で大学へ。
午前中は某翻訳とポパーの勉強、メールの返事など。
お昼、ぼーっとしていて自分が主催のオンラインの研究会をすっぽかしてしまう。すみません。。。
お昼すぎ、某オンライン会議。昼下がりまで。
夕方、ウィトゲンシュタインの勉強。
夜、帰宅して夕食。某オンライン研究会。
夜中、シャワー。新聞を読んだら早めに寝るべし。

satoshi_kodama 2021-11-11 21:30
某翻訳、某すっぽかし、某会議、某研究会など
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日記 (3509)

ウラゲツ☆ブログ
●05/01 03:19
2021年 10月 13日
注目新刊:『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』人文書院
弊社より今春『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』を上梓された東京理科大学准教授の吉田裕さんが今般、英国における文化研究の第一人者スチュアート・ホールの回想録『親密なるよそ者』を人文書院より翻訳出版されました。取次搬入は一昨日11日なので、書店店頭にそろそろ並び始める頃です。ホールの訳書は本書が日本初となります。
吉田裕『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』(月曜社、2021年3月刊)
スチュアート・ホール/ビル・シュワルツ『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』(吉田裕訳、人文書院、2021年10月)
◎刊行記念トークイベント「スチュアート・ホールのまなざし――権力・文化・抵抗」小笠原博毅 × 吉田裕
日時:2021年12月18日(土)18:30開場/19:00開演

a diary of sociology
●04/30 10:41
ストレスフリーな光回線サービス新登場

pratiques theoriques
●04/24 00:42
9/11 日仏哲学会秋季大会シンポジウム「哲学者の講義録を読む」@東京都立大学+ZOOM
学会員でなくても、どなたでもご参加いただけるとのことですので、ご関心のある方はぜひお越しください。
***
日仏哲学会秋季大会シンポジウム
2021/9/11 15時~18時半。 東京都立大学+ZOOM(要事前登録)
https://zoom.us/meeting/register/tJEkcOyorT4sH92faZfagL3xH0W5mLC2Of5f
「哲学者の講義録を読む」 
近年、哲学者の講義録が続々と刊

ララビアータ
●04/11 17:29
2021年10月19日
子規における批評
正岡子規が『歌よみに与ふる書』において、伝統的和歌観に挑戦する鋭い批判を展開したことは有名だ。我々はそこに、近代の芸術批評の模範を見ることができる。明治期にわが国に近代文学を導入した先人たちの様々な苦労についてはさまざまに論じられてきた。言文一致運動や新体詩の試みなどはその一部だろう。その中で子規の貢献も忘れることはできない。
その貢献は、有名な写生の理論などではない。何より文学に批評を導入したこと、そのことに意味があった。狭い流派の文化圏の内部では、師匠からの添削はあっても、批評というものはなかった。そこでは、常に古歌が参照され、決まりとなった言葉遣いや花鳥風月といった題材にとらわれていたと言ってもいいだろう。子規はそこに、因習にとらわれぬ批評的態度で挑戦し、近代芸術として短歌の世界を一新したのである。「写生」は、その為のいかにも便利なイデオロギ

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