ポケモン剣盾対戦ブログまとめ
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▽ラッキーのちプレミ●01/09 01:43 残り1枠でホウオウ、ルナアーラ、ダイナなど多くはないけど取りこぼしたくないフェアリーテラスをしてくる伝説に刺せる崩し枠を考えたところ、ラスチャレ当日の朝にとある大会で準優勝した構築の存在を思い出した。
▽Another One Bites The Dust●01/08 23:24 【SVシングルシーズン24】毒殺グライラッシャ【最終4位2142】TN 極 最終2142 最終4位〈構築経緯〉前期の構築が今季も通用すると確信していたので、反省を活かし構築をブラッシュアップさせる方向で考えることにした。前期構築の反省点として、•状態異常に耐性がない→ヘイラッシャ•カバルドンのあくびループを抜けることができない。ウルガモスの鬼火の一貫。•ウルガモスが重い→ヘイラッシャにウェーブタックルがないため処理ができない。鉢巻ガブリアスを通したいが、鬼火でサイクル負けする可能性がある。•アーマーガアが弱すぎる→アーマーガアを絡めずグライオンを打開できる枠が必要。だったので、状態異常とウルガモスの対策としてHDグライオンをガブリアスの代わりに採用することにした。ガブリアスとアーマーガアが構築から抜けたことで、全体的のSラインが下がりグライオンを打開できるポケモンがいなく
▽レイラわーるど●01/08 20:34 次に、当初赫月ガチグマが突撃チョッキ枠としての採用であり、スタンパに対してそれなりの勝率を弾けていたが、想像以上に受け寄りの構築が流行して来たため、赫月ガチグマをシルクのスカーフ型へと変え、その兼ね合いで突撃チョッキ枠として鬼火ウルガモスや炎の渦アンコールカイリューに強めなセグレイブを採用する運びとなり、この4体を構築の軸とした。フェイタルクロー/インファイト/テラバースト/炎のパンチ
▽カバマンダ撲滅委員会●01/08 20:14 ※画像の特性に誤りがあり、マスカーニャは変幻自在、アーマーガアはプレッシャーです。
▽magicoのブログ●01/08 16:44 2025-01-08氷炎蝶舞元々書く予定はありませんでしたがモスノウと共に戦えるのがいつまで続くか分からないので簡易的ではありますが記録として書くことにしました。多少雑ではありますが多めに見てください🙏【構築経緯】まず、自分で使っていて楽しい事が1番大切なのでモスノウとウルガモスはどんな型であれ構築に組み込むことにしています。それと同時にスタンパに対して高い勝率を持ちたいため今回はウルガモスをエースとして構築を考えていきました。どういう型でウルガモスを採用しようかと考えた所、低いBをアイテムで上昇させつつ蝶の舞で全抜きする型がかなり強そうだと思いました。B上昇させるアイテムとしてメジャーなものはアッキの実とグラスシードの2つであり、アッキの実は相手依存だということや、はたきおとすをされた際に効果を発動しないという点を踏まえて今回はグラスシードを採用した。グラスフィールドの回復
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