▽megagengar’s blog ●03/12 00:42 S26は再度1桁を取ることを目標にしていたが、実際には遥か遠く、全く届かない結果であった。S27でも類似構築を使ったが、そちらは散々な結果であり本構築はもう使わないことにしたので、戒めも込めてこのタイミングで公開する。特にハバタクカミ、オーロンゲへの遂行速度の上昇は非常に大きかった。ステルスロックが勝敗に影響するのはAベトン入りなどの特殊な構築のみであり、さらに言えばカビゴンと同時選出をすることはほとんどなく、欠伸との相性も関係ない。(今期最終日は多分同時選出0)・コライドン軸の晴れターンを枯らし、バドでカミを処理できるようになる偶然にも最終9位と同じ型となっており、この構成が最善であったと考えている。ラグラージ採用が偉く、構築自体はかなり改善したと思っているが、今期は拘りバドレックス自体のメタが厳しかったように思う。有利構築の減少、ザシアンのノーマルテラスの増加などがかなり厳し