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新小児科医のつぶやき
●11/20 14:42 Yosyan
2024-11-20がいな製麺所うどん屋さんです。ツーリングで何か食べに行くのを目的にするのはポピュラーですが、このうどん屋さんは前から気になっていて、作品の舞台にも取り上げていました。ですが、行ったことが無かったのです。と言うのも場所が行きづらいというか、道がややこしいのです。場所は加西の北部ぐらいですが、いわゆる幹線道路沿いにないからです。Google mapから周囲の地図を引用すると、ややこしいとした最大の理由は店の周辺の土地勘が乏しい以前に皆無だったことです。土地勘はツーリングでも重要で、あそこに行くには知っているあそこから・・・てな感じで道を繋ぎます。ですがその知ってるところが店からかなり離れています。それと幹線道路からかなり離れています。地図上では県道に近いですが、この県道も主要道とはお世辞にも言えません。そこからさらに入り込むとなるとハードルがどうしたって高くなりま

吐息の日々〜労働日誌〜
●11/07 11:50 roumuyaさん
2024-11-06中村二朗・小川誠『賃上げ成長論の落とし穴』読書元厚生労働省の小川誠さんから、中村二朗先生との共著『賃上げ成長論の落とし穴』をご恵投いただきました。ありがとうございます。賃上げ成長論の落とし穴作者:中村二朗,小川誠日経BPAmazonまだざっと眺めただけなのですが、署名にもかかわらず賃上げそのものについては否定的なものではありません。「賃上げ成長論」が登場してきた背景と経緯、その間のわが国労働市場と賃金の実情や労働政策との関係性などを検証したうえで今後の労働市場を展望し、「賃上げ成長論の落とし穴」として留意すべき点、具体的には意図せぬ物価上昇や賃金格差の拡大、雇用の不安定化などへの目配りを提起しています。しっかり読み込ませていただきたいと思います。roumuya 2024-11-06 17:05 読者になる

Arisanのノート
●11/07 09:41 Arisanさん
2024-11-04『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ』ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き作者:エディ・S・グロード・ジュニア白水社ジェイムズ・ボールドウィンについては、元々作家としての存在は知っており、映画『私はあなたの二グロではない』によって、米国の黒人解放運動の中での位置についてもある程度は知っていた。ただ、作品を含めてボールドウィンの文章を読んだことはなかった。本書は、近年米国で再び関心を集めているボールドウィンの生涯と思想について、著者のエディ・S・グロード・ジュニアが自身の内省と苦悩を重ねながら探究したものである。以下、特に印象に残った箇所を引いておく。『「皆で前例のないことをしたいと思っている」とボールドウィンは一九六七年に書いた。「敵をつくり出す必要を感じることなく自分自身をつくり出すことである」。(p130)』本書で

n-shikataの読書ノート
●03/28 02:52 n-shikataさん
はぐれ思想史学徒純情派読者になる

こころ世代のテンノーゲーム
●03/28 00:00 umetenさん
umeten's blog読者になる

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