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日曜社会学別館:出不ろぐ | de√Blog
●02/11 01:10
1 概説 1937-55年 山崎広明 005一 対象時機と課題 005二 戦時経済と戦後改革・戦後復興 008三 産業構造と大企業構成の変化 038四 「日本的」経営の形成史 0532 専門経営者の制覇──日本型経営者企業の成立 075はじめに一 戦争経済下のコーポレート・ガヴァナンスの変容 078二 戦後改革──〈上からの経営者革命〉 096

高木浩光@自宅の日記
●01/27 21:42
2025年01月26日■ 個人情報保護法3年ごと見直しの行方を大規模言語モデルClaudeで占う先週、個人情報保護委員会に新しい動きがあった。1月22日付で以下の文書が出ている。「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討」の今後の検討の進め方について個人情報保護法の制度的課題の再整理そこで、これまでの文書を含め、生成AIに読み込ませて、どのような展開となろうとしているのかを分析させてみた。今回は、プロンプトに貼り付けるのではなく、Claudeの「プロジェクト」機能を使い、これらの文書を「project knowledge」として扱った*1。以下は、Claude 3.5 Sonnet Formalによる応答である。私:まず、資料をファイルごとに日付を確認してください。Claude:それぞれのファイルの日付を確認いたします。時系列順に整理すると以下のようになります:2

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

凸と凹の間
●12/23 17:07
2024-12-222024年:回顧と展望コロナ禍5年目。というか、あれからもう5年。検温器をすっかり見かけなくなり、中身が空の消毒液は次々に撤去。マスクを着用する人も随分少なくなった。昨年以上に観光客の増加を感じるようになり、表参道や渋谷を散歩する回数も激減。神宮前に出来た商業施設「ハラカド」にはなんか盛り上がれず、丸善ジュンク堂が閉店した渋谷には足が向かなくなってしまった。ルミネカードを日常使いをするようになり、ポイント付与率を気にするケチ臭い生活に突入し、現金を引き出す機会が減った。新しい職場は二年目で、授業も学務も増加。授業時間(100分→75分)の違いにまだ慣れない。土日祝日が休みなのはありがたいが、一日拘束される業務でもお弁当が支給されないのはショック。研究費は大幅に激減し、科研費の間接経費はすべて召し上げ。予想はしていたけれども、私立と国立の違いは大きい。授業について

BLOG_inainaba
●03/28 05:15
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