茫界偏視
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▽宿痾●07/20 21:59 岸田暁さん2025-07-192025/07/18㈮眉唾日録3時前起床。104.0㎏。『THE世代感』『さんまのお笑い向上委員会』『千鳥かまいたちアワー』『ぴったり にちようチャップリン』『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』『ケンコバのバコバコナイト』『ゴッドタン』『ナイチン街レトロ』『ももクロちゃんと!』10/26㈯放送回、『ボクらの時代』『週刊さんまとマツコ』『SHOWチャンネル 大人の社会科見学SP』『「スマホを落としただけなのに 最終章」公開記念大ヒットシリーズ完結スペシャル!』『24時間テレビ47 もう1つの物語』『来週土曜はTHE CONTE』10/27㈰放送回視聴。ガストでスクランブルエッグセットを頼み、『怠ける権利』読了。続けて『火村英生に捧げる犯罪』から「長い影」「鸚鵡返し」「あるいは四風荘殺人事件」「殺意と善意の顛末」「偽りのペア」「火村英生に捧げる犯罪」「殺風景な部屋」「
▽日々是読書●07/19 13:41 nanakikaeさん1 米国株2 フィギュア3 ネット・IT技術4 FX5 イベント・祭り6 スピリチュアル7 投資8 受験・勉強9 メンタル10 留学
▽奇妙な世界の片隅で ●07/15 03:35 kazuouさん牧野修の長篇ホラーを読む牧野修『屍の王』(角川ホラー文庫)軽妙なエッセイで名を知られた作家・草薙良輔は、娘の奈美子を通り魔に惨殺されて以来、生きる気力を失っていました。妻とも離婚し、風俗ルポライターとして何とか生きている良輔のもとに、かって世話になった編集者・泉から小説の依頼が入ります。娘を喪失した良輔にかっての軽妙なエッセイは書けないものの、別の形での小説なら書けるのではないかというのです。インスピレーションを得て書き始めたのは、良輔本人の今日までの歩みを虚構として描く偽の自伝でした。虚構の中で娘を蘇らせることによって、娘の供養にもなるのではないかと思い付いたのです。「屍の王」と名付けた作品はあっという間に仕上がっていきますが、同時に良輔の周りで不可解な現象が起き始めていました…。娘を亡くし、覇気を失った作家が書き始めた小説が進むにつれ、異様な出来事が現出し始める…というホラー作
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