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福岡県弁護士会 弁護士会の読書
●07/19 17:35
2025年7月21日王者の挑戦社会(霧山昴)著者 戸部田 誠 、 出版 集英社「少年ジャンプ+」の10年戦記というサブタイトルの本です。「ジャンプ」は1988(昭和63年)に500万部を突破し、1994年に、なんと653万部を記録した。信じられない発部数です。「少年ジャンプ」の創刊は1968(昭和43)年のこと。私が大学2年生のときです。1959(昭和34)年に「週刊少年マガジン」(講談社)と「週刊少年サンデー」(小学館)が創刊されました。私が小学5年生(11歳)のときです。小売酒屋の息子である私は親から買ってもらえず(おこづかいなるものはもらっていませんでした)、小学校の正門前に医院を構える医者の息子(同じクラスでした)が購読しているのをまわし読みさせてもらっていました。大学生のときは駒場寮という寮生600人という巨大な寮で生活していましたので、買う必要はなく、回ってくる

弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●07/02 05:02
2025-06-28「置き配が標準化」の実情話題「置き配が標準化」の実情 #エキスパートトピ(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュースなおすでにヤマト運輸では「荷物の置き場所として社会通念に反しないと認められる場所であって、かつ、荷受人が指定した場所に荷物を置く方法」などと置き配を制度化する記述を約款に取り入れ、置き配サービスを導入している。つまり、業者が置き配を制度として導入しやすいようにするための施策で、一部で報じられているような「置き配を強要される」「置き配しか選択肢がなくなる」わけではない。私も、置き配で配達してもらうことがよくありますが、玄関前におけば雨にも濡れないのに、面倒なのか、雨が降れば濡れてしまう門扉の前に放り投げるように置いてあることもあり、業者によりかなり杜撰な置き方をされるものだという危惧があります。そういった破損とか盗難などのリスクをど

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●03/24 10:54
2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象

Matimulog
●12/29 00:42
日本消費者法学会自己紹介Selfpresentation携帯URL携帯にURLを送る

モトケンブログ
●10/11 05:21
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