discussaoのアンテナ
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▽清水ミチコ様のblog●12/04 03:06 カードはいらない投稿日:2024年11月30日コンビニなどで支払いの時「○○のカードはお持ちではないですか?」などと聞かれます。これが一人一人にいちいち声をかけるようになってるらしく、(毎回聞くのも結構なストレスだろうなー。)と、思わずにはいられません。人に声をかけて尋ねるのはじつは結構な心労。しかも「カードはお作りになられますか?」とまで続けて言わなければならないらしい。便利そうなデジタルがこうしてアナログ方面に疲弊させているではありませんか。一度、こっちから「カードはなくて、いらないです。」と、先に言う静かなる親切をしてみました。でもなんか、(少々変わった思想の人)みたいでしたが。楽観投稿日:2024年11月29日ある人が「ミっちゃんはあんまりお酒呑まないんだってね」と言うので、「そうなんだ
▽3.11東日本大震災後の日本●12/04 00:15 11 | 2024/12 | 011 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽黌門客●12/01 08:17 2024-11-29佐藤春夫『田園の憂鬱』のことなど先日、佐藤春夫の『田園の憂鬱』を久しぶりで再読した。『田園の憂鬱』は文庫版を二冊もっている。一冊は『田園の憂鬱』(新潮文庫1951*1)、もう一冊は『田園の憂鬱』(岩波文庫2022年*2)で、後者は佐藤の生誕130年(そして今年は歿後60年に当る)を記念して新版で刊行されたものだ。しかし岩波文庫版の校訂には、細かいところで一寸疑義もあって、たとえば新潮文庫版に、快活な蜻蛉は流れと微風とに逆行して、水の面とすれすれに身輕く滑走し、時々その尾を水にしたして卵を其處に産みつけて居た。(p.9)とあるところ、岩波文庫版では、快活な蜻蛉(とんぼ)は流れと微風とに逆行して、水の面とすれすれに身軽く滑走し、時々その尾を水にひたして卵を其処に産みつけて居た。(p12)となっており、また新潮版に、又櫻の枝にしつついて居た毛蟲を彼の麥稈帽子の上
▽THE BRADY BLOG●11/25 13:19 ブレイディみかこブログ2024年11月21日オザワミカさんとの対談記事が出ました『両手にトカレフ』文庫版発売を記念し、連載時からずっとイラストを描いてくださったオザワミカさんと、ついにお会いすることが叶い(オンラインでしたが)、対談させていただきました。とても光栄で、楽しい時間でした。連載当時のイラストが毎回ヒリヒリするほど素晴らしく、オザワさんが描かれたミアやウィルの表情を見ながら話の続きを書いていたので、一緒に走っていただいたパートナーという気がします。意義ある対談になったと思いますので、どうぞこちらから。
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