DIT井上のアンテナ
id:ditinoue
1/4ページ
▽Prehistoriclifemanの日記●01/03 08:34 2025-01-012025年 新年のご挨拶と今年の古生物イベントまず初めにご紹介するのは、すでに別記事でもご報告した、茨城県自然博物館で開催予定の「ミュージアムパーク30年のありったけ」です。開催期間は、2024年11月2日~2025年6月1日であり、2025年も引き続き開催されます。ミュージアムパーク30年のありったけ -いつも茨城県自然博物館はおもしろい!-カルノタウルスやグロッソテリウムが目玉展示のこちらのイベント。カルノタウルス全身骨格レプリカ※ミュージアムパーク30年のありったけ(茨城県自然博物館)企画展示場の一角が「地学分野おもしろい!」という、古生物をたくさん集めたコーナーになっていました。「ミュージアムパークの地学分野はおもしろい」コーナー※ミュージアムパーク30年のありったけ(茨城県自然博物館)実はこのグロッソテリウムなどが展示されている「地学分野
▽GET AWAY TRIKE !●12/27 06:16 2024-12-25しばし、たたずむ;「グレゴリー・ポール 海竜事典」レビュー雑記海竜――様々な(それもだいぶ遠縁の)系統の中生代の海生爬虫類を雑多にまとめた概念はそれなりに市民権を得たようで、なにかにつけてよく見かけるようになった。様々な系統の爬虫類が海洋進出を果たした(そしてそれぞれ興亡を繰り広げていった)というのは中生代における重要な進化イベントであり、「海竜」という概念の雑さぶりはある種きわめて雄弁でもあろう。海洋進出を果たした様々な系統の爬虫類を(それぞれ単系統である陸の恐竜、空の翼竜、と同程度に扱いやすくしようとして)「海竜」としてとりあえず括りたくなる気分はわかるところでもある。2021年夏の福井県立恐竜博物館の「海竜展」にあっては「『絶滅した中生代の海生爬虫類』の系統を海竜とよぶ(カメやワニの系統は絶滅していないため、「海竜」には含まない)」ことでこのあたりにどうに
▽ジローの部屋●12/27 04:36 2024-12-24体育館の、温もり学校 子どもイチョウの樹の話をしていたはずが、いつの間にかメリクリ。すっかり寒くなり、白い吐息の季節。 意外とこの季節が好きな筆者です。それにしても、時間が経つのが早すぎる。 さて、今回は、冬の体育館の話を少し。 では、どうぞ。 地域のクリスマスイベント…#高校生 #ジャズブラスバンド体育館の、温もり2024 / 12
▽薊野整体療院の日記●12/09 04:07 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena