▽新小児科医のつぶやき
●03/13 10:54
2025-03-13ﾂｰﾘﾝｸﾞ日和27（第9話）幸せな夜ｶｷﾞをもらって､あそこのｺﾃｰｼﾞか｡入って見ると､なんだよこれ｡一棟全部が部屋でﾒｿﾞﾈｯﾄになってるけど､ここまで来れば別荘で家族だって住みつけるぞ｡とりあえずお風呂にしたいけど大浴場はないみたいだな｡｢そのうち作るんちゃうか｣ここって国民宿舎があったそうだけど､老朽化して廃業となって取り壊され跡だそうだ｡国民宿舎なんかまだ元気で営業しているはあるのかな｡それはともかく､国民宿舎時代には大浴場があったはず｡だからじゃないけど､外湯と言うか健康ﾗﾝﾄﾞ的なものを考えはしてたかもしれないって｡ただそういう入浴施設は黄金湯というのがもうあるそうなんだ｡同じようなものを二か所も作ったら共倒れになるから､｢なんやかんやで保留になっとるんちゃうか｣被らないようにするには､ｺﾝｾﾌﾟﾄを変えると言うか､この宿専用の大浴場ぐらいになると思う

▽山形浩生 の｢経済のﾄﾘｾﾂ｣　　Supported by WindowsLiveJournal
●03/10 05:55
Ding, "Technology and the Great Powers" 感想

▽駆け出しﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰのｸﾞﾙｰﾌﾟ - hamastaの日記 〓Pythonで学ぶﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞの世界〓
●03/06 12:42
｢はてなのお知らせ｣Chrome拡張機能ｻｰﾋﾞｽ一時停止と今後の開発について▼ ▶20252025 / 3

▽わたしが知らないｽｺﾞ本は､きっとあなたが読んでいる
●03/03 16:50
｢悪の美学｣――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新･漫画術』｢悪役が物語を面白くする｡魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ｣―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険』の作者･荒木飛呂彦は､こう喝破する｡優れた知性やｶﾘｽﾏ､才能と意志の強さ､あるいは独自の哲学を持つ悪役は､単なる｢倒されるべき存在｣ではない｡ﾊﾞｯﾄﾏﾝに対するｼﾞｮｰｶｰ､ﾙｰｸにとってのﾀﾞｰｽﾍﾞｲﾀﾞｰのように､主人公との対立構造をよりﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸに仕立て上げ､物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える｡しかも､悪役は人である必要はない｡荒木先生に言わせると､あらゆる物語は｢主人公 vs. 悪役｣の構造になっている｡主人公の目的や望みを阻むものであれば､なんであれ｢悪役｣とすることができる｡ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰなどでは､社会ｼｽﾃﾑや法制度が｢敵｣になることだってありうる｡なぜ｢悪役｣か？

▽REVの日記　@はてな
●03/01 23:17
2025-03-01雑記柱のたとえいや､建築基準とか全然知らないけど｡柱がいっぱいある構造物､たとえばｼﾞｬﾝｸﾞﾙｼﾞﾑとか屋外の温室のような奴だと､一本くらい錆びた柱を切って新しいのを溶接しても大丈夫だよね（？）｡一本なら大丈夫だからといって､二本､三本…って抜くと崩壊する｡そういうことって時々あるよね｡REV 2025-03-01 10:20 読者になる広告を非表示にする