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qq14
●11/28 02:59
1 車・バイク2 留学3 ゲーム4 部活・サークル5 スクール・セミナー6 中国語7 介護8 受験・勉強9 スピリチュアル10 病気・闘病

新しい創傷治療
●11/27 20:48
2024/11/27【全治療例の経過】62歳F:前額部裂傷 再縫合 165日後まで【昨日寄せられたコメント】早生バナナの言い換え、うまいなぁ。【いろいろな情報や小ネタ系】AIのスケーリング則が限界に直面、「学習データや学習量を増やせばAIの性能が上がる」という状況はすでに終わっている「AIが発達すれば全ての問題が解決される」と考える(無邪気な)AI信者の皆様に不都合な事実。最初の頃は学習させればさせるほど性能が上がっていったAIですが、現在は「いくら学習させても性能が上がらない」状態になっているそうな。これは y=1/x のグラフみたいなもので、最初の頃は x の値が少しでも大きくなるとグラフの傾きも大きくなりますが、ある時点から x の値が大きくなってもグラフの傾きはわずかに変化する程度となり、x を無限大に近づけでも y の変化はさらにわずかでほぼ変化はなくなります。

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

毒舌ドクターBermudaの三角形な気持ち
●09/18 09:43
折れた

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