dolce0evaのアンテナ
id:dolce0eva


1/11ページ
▽小林恭子の英国メディア・ウオッチ●05/17 05:48 1 金融・マネー2 ゲーム3 政治・経済4 車・バイク5 科学6 経営・ビジネス7 イベント・祭り8 健康・医療9 韓国語10 病気・闘病
▽カタログ落ち●05/17 01:09 2025-05-16■ロックレディ#7四人揃って練習を始めるが…の巻。銀髪ボブがロックをやる上での心構えについてシャウトしてるのにワロタ。いちおうロックに求められる条件を知っててこの展開なんだよなwww。思春期でもやんちゃな坊主がやたらぶつかり合うドラマとしてはなかなかだと思うけど、やっぱりロックであることもお嬢サマであることも全然必然性がないという。黒髪ロングがヅカヒロインのお世話役をなぜツインテに任せたのかとか、銀髪ボブを手玉に取ってるあたり、マネジメント能力はありそうってな感じだけど、OP映像やED映像でどうせ四人仲良くバンドを組むという結論は見えているし、ドキュメンタリーでなくあくまでフィクションだからどういう結論になるよう話を組み立てるかは作者の裁量のうちなので、あとは読者としていかに納得のいく答え合わせを見せてくれるかでしか無いワナ。うーん、ストーリーは安定してきたけ
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
▽ラスカルの備忘録●04/24 21:15 2024-05-02技術的失業と人口減少経済・社会ケインズ 説得論集作者:ジョン・メイナード・ケインズ日本経済新聞出版Amazonケインズの『孫の世代の経済的可能性』では、「技術的失業」という概念が取り上げられる。これは、省力化のペース速過ぎ、労働力の新たな用途を見つけ出すことができないことで発生する失業のことである。近年、AIの活用が進むことで雇用が失われることを懸念する議論があるが、これも技術的失業に対する懸念とみることができる。一方、ケインズは人間のニーズを絶対的/相対的に二分割し、前者についは、それが満たされる時点がくる、さらに当時から百年後、すなわち2030年において経済的にみた生活水準が8倍になると仮定した場合、人間生存のためのあらゆる経済的な課題*1は解決されると指摘する。しかしその場合、問題となるのは時間の過多(聴くことはできても、歌う側に回ることは永遠にで
▽いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」●04/11 20:24 トランプ関税による株式市場の大混乱は何故なのか?2025年04月09日 23時16分07秒 | 経済関連連日乱高下が繰り返される株式市場であるが、米国の輸入関税がどれ程の影響度があるのか少し考えてみたい。まず、米国の2024年の財輸入額を並べると、1Q 9917 億ドル2Q 101163Q 83724Q 8453通年 3兆6858億ドル (うち貿易赤字額は約1.2兆ドル程度?)GDP統計では、輸入寄与度が「-0.7%」、純輸出で「-0.4%」とされ、名目GDP約29兆ドルなら「1.16兆ドル」となって概ね近い水準かな?1期目のトランプ政権で対中国関税措置が実行された結果、輸入相手国のシェアは1位が中国からメキシコに変化した。今回のトランプ関税はその延長線上と言ってよいだろう。輸入額のGDPに占める割合は約12.7%にすぎず、これが小売販売額となるとGDPの数倍は多い金
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fdolce0eva%2Fmobile&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fdolce0eva%2Fmobile&guid=ON)
