dolce0evaのアンテナid:dolce0eva 1/11ページ ▽ カタログ落ち ●03/12 20:01 2025-03-12■妖はじ#22一つ目も奪還作戦開始。なんか知らんうちに文化祭は終わってたwww。唐突に次のエピソードに入っていたのだけども、今回はタイミング的にもメインのメッセージを提示する回だったようで、それが「学校とはどんな場か」というもの。この視点は自分にはなかったから新鮮だったわ…。いやまぁ学校に避退してる要素を言い換えればそうなるって意味では意外性というほどのもんでもないけど、それにしてもよくまとまってたというか。こういうのがあるから侮れんのよな。アンメモ#22もう書いちゃうけど、ループ世界だったの巻。今までが主人公まわりのメロドラマがメインと思ってたから、こうやって視点がガラッと変わるのは面白くはあるんだけど、人の感情とか関係性とかかなぐり捨てていきなり世界の構造だけを議論の俎上に乗せるのかと思うと唐突な感じはする。結局のところ、自分の手に負えない道具をおもちゃに ▽ 小林恭子の英国メディア・ウオッチ ●03/12 19:54 2 ネット・IT技術3 哲学・思想5 フィギュア6 時事・ニュース7 語学8 イベント・祭り9 仮想通貨10 不動産 ▽ 極東ブログ ●03/03 12:37 2025.03.03欧州からの米軍撤退の可能性ドナルド・トランプが再びアメリカ合衆国の大統領に就任して以来、特に、2月28日のトランプ米大統領とゼレンスキー宇大統領の口論による関係の齟齬の後、欧州指導者たちは神経を尖らせている。Fox Newsが3月2日に報じたように(参照)、バイデン政権下でロシアのウクライナ侵攻(2022年)に対応して増派された約2万人の米軍が撤退する可能性が浮上し、NATOの安全保障体制がかつてない試練に直面している。現在の米軍駐留数は、Center for Strategic and International Studies(CSIS)のデータによれば7.5万~10.5万人と変動しており、この2万人の撤退は全体の20%近くを占める規模である。欧州の指導者たちは、トランプの「米国第一主義」やロシアへの友好的な姿勢を警戒し、彼が予測不能な形で軍事プレゼンスを縮小 ▽ ラスカルの備忘録 ●02/26 11:17 2025-02-24河野龍太郎『日本経済の死角』(ちくま新書)経済・社会 書籍(感想)日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす (ちくま新書)作者:河野龍太郎筑摩書房Amazon2025年2月刊。日本の賃金・消費停滞の原因を「制度的補完性」と「合成の誤謬」から解き明かす。青木昌彦の提唱した「制度的補完性」は、メインバンク制や長期雇用等のサブシステムが、日本の経済システムの最適な均衡を形作ることを説明し、その下では、雇用維持を図るため、健全で安定した経営が確立する。しかし近年は、企業の利益準備金は積み上がる一方、実質賃金は伸び悩み、実質消費も弱い状況が継続している。濱口(2024)*1は、日本の賃上げのしくみを「上げなくても上がるから上げないので上がらない賃金」と読み解く。この「上がるから」の部分は、日本の賃上げに内在する定期昇給の仕組みを意味する。前エントリーにも記載 ▽ いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」 ●02/12 23:44 日本の子宮頸がんのその後と、卵巣がんの増加の怪2025年02月12日 11時47分37秒 | おかしいぞその後、データが増えたので更新してみました。まず子宮頸がんの罹患率の推移から。2020年当時の記事>https://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/fad9b93773c0089c4a33ba9568a7e4b120~24 25~29 30~34 35~39 40~44(歳)(年)00 0.777 5.112 13.577 19.410 18.39805 1.386 8.157 11.433 20.889 22.84410 1.220 10.864 22.061 28.427 31.01211 2.279 12.602 24.454 27.727 35.510 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena