drag11の生でダラダラいかせて
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▽D:火薬と鋼●04/30 02:44 machida772025-04-29印刷博物館「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」黒の芸術 | 企画展示 | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo印刷博物館「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」に行ってきた。グーテンベルクによる活版印刷術の発明と広がり、キリスト教・宗教改革への影響、印刷に関わる様々な職人たち、ドイツのブラックレター(フラクトゥール)を巡る歴史といった展示(印刷機と本が中心)があり、知らないことばかりだった。特にフラクトゥールを巡るドイツのナショナリズムと不便さから切り換えられた歴史は興味深い。現代のマインツとグーテンベルクについての映像上映も面白い。グーテンベルクはマインツの顔であり、グーテンベルクのパンまで売っているという。machida77 2025-04-29 15:41 読者になる広告を非表示にする印刷博物館「黒の芸術
▽D:わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●04/29 05:47 dain耐久性のある漫画の作り方『マンガの原理』何度も読み返す漫画がある。例えば、こうの史代『長い道』と森薫『乙嫁語り』がそれ。筋もオチも味わい尽くしているのに、気づくと読み返して、噛みしめる度に良さを感じている(読んでる時間が好きなのだ)。こういう「しみじみと好き」な漫画は、インパクト重視のキャラは出てこないし、ド派手な演出は少ない。では、地味(?)だけど滋味があり、何度も噛みしめたくなるような作品は、どう違うのか?『マンガの原理』(大場渉、森薫、入江亜季)によると、耐久性を重視した作品だという。読み捨てられるような作品ではなく、心に残り続けるためには、どのようなセオリーがあるか。漫画を読む体験を心地よく感じてもらうには、どんな技法があり、それは具体的にどの作品のどこに反映されているか。漫画は技術こうし原理原則を、4つの章と68の技法に分解して紹介している。1. コマ割りと視線誘導
▽N:ARTIFACT@ハテナ系●04/07 01:58 加野瀬 未友2025-04-06音質の評価は音の好みによって左右されるという当たり前の話AV オーディオ スピーカー イヤホン絶賛されているワイヤレスイヤホンEAH-AZ100の音が好みでなかった今年1月にTechnicsがワイヤレスイヤホンの新製品EAH-AZ100を発表し、先代のEAH-AZ80は試聴で好印象だったので、新製品ならより高音質で高性能になっているだろうと思い、購入の予約をした。試聴してみると、EAH-AZ100はEAH-AZ80より、音の情報量などは上がっているが、どうも高音のクリアさに欠けていて、こもっている印象を感じた。Bluetooth CODECの接続の問題などもあったかも知れないと思い、またイコライザーで調整すればAZ80に近付くという情報があったので、改めて試聴したのだが、デフォルトの設定よりは好印象なものの、やはりEAH-AZ80と音の傾向が違っており、特に高音
▽D:忘却からの帰還●03/07 07:13 Kumicitこの広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
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