duchesneaｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽佐久の季節便り
●06/21 12:25
2025-06-20｢佐久の季節便り｣､｢源平釣舟草｣が初咲き､｢ｱﾒｼﾛ幼虫｣を水責めに…｡また､寝苦しい朝でした｡ｱﾒﾀﾞｽ､最低気温は20.4度(5:10)､晴れ､時々曇り､所によって雨…の予報です｡玄関先の｢源平釣舟草｣に初花が…そろそろ､｢賢治ｶﾞｰﾃﾞﾝ｣･｢ｲﾝﾊﾟﾁｪﾝｽｶﾞｰﾃﾞﾝ｣､定植しましょう｡今日､金曜日は､ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動が重なり､大忙し…｡先ず､UEVC（上ﾉ城ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｸﾗﾌﾞ）､｢湯川ﾘﾊﾞｰｻｲﾄﾞﾊﾟｰｸ｣へ…梅の味採り､｢ﾋｶﾘｺﾞｹ｣前の刈り払い除草…途中でお任せし､｢ひろば･賢治ｶﾞｰﾃﾞﾝ｣へ…伸び出した､｢山吹｣や｢接骨木あ（にわとこ）｣などの枝払い…｢蝶の楽園｣･｢馬の鈴草｣の葉には､大小の幼虫がびっしり…気温が高いので､食草も幼虫たちも､元気なのです｡お昼に帰宅してびっくり､庭先の｢ﾏﾙﾍﾞﾘｰ｣に｢ｱﾒｼﾛ｣が発生してました｡しばらく

▽S嬢はてな
●06/20 10:27
2025-06-19猛暑の午後日記夫が職場の都合で､今日と明日が休みになった｡夏のｻﾝﾀﾞﾙと､部屋着の短ﾊﾟﾝを買いに行く｡去年､｢次の夏に新しいものを買おう｣と､処分して｡｢そろそろ｣とかなく､急に夏になったので慌てて買い物｡外での昼食もあり､もろもろ済ませての帰路｡14時頃で､とにかく猛暑の陽射しがきつそうだと｡そんなことを思いながら､車から外をぽかんと見ていたら｡｢黄色いｶﾊﾞｰをつけたﾗﾝﾄﾞｾﾙ｣（一年生だけがつける）を背負った､小さい小さい子が､猛暑の住宅街を歩いていた｡つい数ヶ月前までは｢幼児｣のところにいた子どもが､こんな過酷な中を歩かなければならなくなっていて｡早く帰る子どもほど､酷暑の中を帰るんだなと思った｡satomies 2025-06-19 22:53 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く最終更新: 2025-06-19 22:5

▽ﾊﾅﾛｸﾞ
●04/28 03:59
続けるために､無意識にがんばってしまうのをなんとかする｢がんばらない｣をがんばるもともと何にでも興味を持ちやすいし､気になったら即行動！なﾀｲﾌﾟだし､ﾊﾏったらとことんﾊﾏる｡それは仕事でもそうで､療養期間を経て2月から新しい職場で働き始めてからも､仕事が楽しくて､がんばるぞ！の気持ちで毎日を過ごしていた｡職場は風通しがよくて先…遠い山に雪文章を引用することについて迷う｡迷って揺らぎながら書く本の記録（春休み）3月中頃から4月上旬まで､つまり主に春休みに読んだ本について｡もう､正直書くのに疲れている｡読んですぐに感想を書く（あるいは読みながら書く）のは､なんだか感想を書くってことありきで本を読んでいる感じになってしまうからあまり気が進まない｡読んでいるとき…思い出の向こう側本地上の楽園を垣間見る準備が出来た方からやってみてﾒﾛﾝﾊﾟﾝにﾎｲｯﾌﾟｸﾘｰﾑを挟もうよこんに