水平線アンテナ
id:eastof
1/5ページ
▽『斬(ZAN)』 ●12/02 11:48 2024 11 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2025 01
▽orangestarの日記●11/29 00:33 2024-11-28今度はごま(18歳、オス猫)の具合も悪い日記26日、火曜日の深夜、それまで元気にしていたゴマの調子が急に悪くなる。身動きが取れないような感じで、少し歩いてはうずくまる。少しづつ動いて、涼しいところへ移動しようとする。頭をあげることができない。目は、自分に何が起こっているのか分からない感じ。その状態が、オシオとマメちゃんが亡くなるときの様子に似ていて、覚悟をした。もうお年寄りでいつその時がきてもおかしくないと思っていたので。息子を起こして、一緒にゴマの様子を見守る。2時間くらい経った後、急に元気になって、最後だから、と出した牛乳を一気に飲み干す。元気といってもちょっと調子は悪いみたいだけど、それでも、さっきまでとは全然違う。妻は、様子をみて、朝まで起きていて、自分たちも一応布団に入ったけれども、まんじりともできずに朝。翌日は、かかりつけの動物病院が休みで、そして、ゴマがある程度元気なので、遠くにある普段いかない動物病院に行くよりは、家で様子を見た方がいいと判断して、その翌々日に行くことに。そして、今日、動物病院で聞いた話によると、間違いなく心臓発作ということ。2時間くらいして治ったのは、自力で回復したということらしい。気圧や気温の変化の激しい日はそういうことが起こりやすいということで、そういえばあの日は爆弾低気圧だった。(気圧図の急に下がってるところが発作のあった時間)人間でも、お年寄りがトイレとかお風呂でヒートショックでなくなることが多いですが、それと同じことらしい。また、発作が起こるかもしれないし起こらないかもしれない。それに関しては何にもわからないということ。(写真は2017年頃のシニア入りたてのゴマにゃん)心臓発作が起こったときにできることは何もないということ。そっとしておいてあげるのがいい、ということでした。その時病院に行っても基本どうしようもない。薬はあるけれども、できるだけ出したくない、ということでした。その薬が止めになってしまうことも多い、ということだったので。体重は2.0kgで、8月に測ったときから500グラムくらい減ってました。肝臓の数値がよくなかったので、薬をそれまでもらってたのですが、それもまあ、もう、いいでしょうということになって、好きなもの食べさせてあげて下さい、ということに。もう、お年
▽ガ島通信●06/23 11:17 ゼミ生が「インフォメーション・ヘルスAWARD 2024」で準グランプリを受賞しました法政 (50)ゼミ (29)
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena