metal machine antenna
id:elieli
1/40ページ
▽南無の日記●11/21 21:05 血糖値スパイクを緩和してくれるし、腹持ちも良くなる!袋麺をインスタントオーツで増量すると良いことずくめ平日の昼食は袋麺をお湯戻しして食べている。袋麺は安くて美味くて最高だが、400kcal程度しかないためそれだけでは1食としてはカロリーが不足しているという問題がある。通常は一緒におにぎりやパンなどを食べている人が多いのではないだろうか。試行錯誤の結果、より…東雲製作所ラーメン旅行で立ち寄った茶屋の格子を見て「取り入れられそう」古いスピーカーにウッドルーバーを設けてみる (前編)前面がルーバー風になっているデザインのスピーカーが欲しくなった。具体的な制作方法が見えてきたので、材料を集めてかたちにしてみた。その所感。 ※ この記事は、前後編の前編にあたるものです。 重い腰を上げた G103 製作 前面バッフルの新調 MDFの加工 接着 塗装 …いつか消える文章オーディオ嘘っ
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
▽こだまの(?)世界●11/21 14:22 2024-11-21木曜日 (仮)日記 旅行早朝定時よりちょっと早めに目覚める。旅行のため緊張しているからだろう。食器の片付け、身支度、シリアル、ネコに挨拶。山ぎはやうやう白くなりゆくころ*1、タクシーで京都駅へ。それからはるか。朝起きたときに、一件、「今ごろ…」という連絡があったので、その件に最初に対応する。私も他人の都合を考えて、早め早めに行動するようにしよう。Procrastinationは他人の利益に関わらない場合は純粋にprudenceの問題だが、(往々にして)他人の利益に関わる場合はmoralityの問題になる。とはいえ、できない人を責めても仕方ないので、自分がきっちりするしかない。「まあまあ、そう苦虫を噛みつぶしたような顔をしないで。深呼吸深呼吸。世界が終わるわけではなし。宇宙の視点から物事を考えれば、ほんのほんの些細なことなんだから」「ときどき私以外全員が
▽黒古一夫BLOG●11/21 06:59 ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!【コメント募集中】コメントを書きたくなる話題は何ですか?【コメント募集中】コメントを書きたくなる話題は何ですか?
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena