enschu7のアンテナ
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▽極東ブログ●06/03 01:01 2025.06.03トランプ第二期政権の中東政策トランプ第二期政権が掲げる「米国第一主義」は、中東政策をバイデン政権の混乱から転換させる看板として喧伝されるが、このスローガンは新たな戦略というより、既存の枠組みをトランプ流に再解釈する修辞に近く、バイデン政権とトランプ政権の限界は近似的である。「米国第一主義」の修辞と実態第二期トランプ政権は「米国第一主義」を掲げ、米国の経済・地政学的利益を最優先するという修辞を掲げている。JD・バンス副大統領は2025年6月の海軍士官学校演説で、従来の「国家建設」や内政干渉からの脱却を宣言し、サウジアラビア、カタール、UAEとの数兆ドル規模の投資や武器取引、フーシ派やハマスとの直接交渉を成果として強調する。しかし、2025年1月のガザ停戦合意は、バイデン政権の2024年5月提案を基盤に、トランプの強硬な発言(「ハマスが人質を解放しなければ地獄が待っ
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●05/27 20:59 読書猿の薄くて濃い本『ゼロからの読書教室』そもそも「本を読む」って良いことなのだろうか? どうして本を読むのだろうか?恒常的に本を読む人なら誰しも、一度は(何度も?)問いかけたこの疑問に、正面から向き合ったのがこれ。その答えは、あとがきにある。読書は誇るべき立派な行いではない。どちらかというと後ろ暗いことだ。こっそり楽しむ楽しみだ。(中略)我々の誰もが好きな本を読んでいいのと同じように、読まないことを好きに選んだって構わない。私もそう思う。ここでは、楽しむための読書に焦点を当てているが、小説に耽るのはあまり誉められたことではない。なぜなら、小説は「なんでもあり」だから。神話や叙事詩、戯曲、定型詩といった形式を経て生まれた小説には、韻律や構成の制約がなく、また、英雄譚や恋愛といったテーマの縛りもない。現実に起き得ないことも可能になるし、倫理や論理も超えるし、読者の中で完結するような
▽Everything You’ve Ever Dreamed●05/20 13:22 2025-05-19氷河期世代に触れる者は地獄の業火に焼かれる覚悟を持ちなさい。日記 人生 仕事就職氷河期世代支援は、他人事ではない。僕も氷河期世代に属しているからだ。で、ムカついている。同じようにムカついている人は多いようだ。ムカつく点や度合いは人それぞれだが、「今更感手遅れ感」と「方法」に疑念がある点ではだいたい一致している。先日、僕のX(旧Twitter)投稿への反応を見て実感した。最近、氷河期世代支援が話題になっているけど、氷河期世代の上の年齢層が50代になっているのに今さら支援とか遅すぎてかえってバカにされている気がするんだよね。1人当たり1000万配るとかならまだマシだけど就労支援を真顔で話していてマジでバカにしてるよね。ずっと働いているっつーの。— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2025年5月16日反応の幅が想定よりも少々広いくらいで大体予想の範囲内
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