▽かきなぐりプレス ●12/14 08:44 廃墟ホールからホームレスの白骨遺体閉店して15年余りのホール。解体工事がやっと決まったため、10年ぶりにホールに足を踏み入れたオーナーがそこで見たものは…驚愕の事実をここからお届けする。田舎の廃墟ホール。ここはホームレスが住み着いていたようで、拾ってきたマットレスなどで、寝どころをつくり、食事は2台のカセットコンロで作っていた痕跡があった。完全な住居になっていて、大量のエロ本なども。出てきたのはそれだけではない。住人となったホームレスの白骨死体まで。推定70代。せっかく、売却先が決まりそうな中で、死体が出たとなれば、暗礁に乗ることを恐れたオーナーは、考えた。馴染みの坊さんに頼んで、お経をあげてもらうと共に、白骨をお寺で法要・処分してもらうように話をつけた。そこにはそれなりのおカネが動く。事件性はない。ホームレスはこうして人知れず去って行く。Tweet# by t