falcon1125のアンテナ

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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/04/25 12:29:49 asahi.com(朝日新聞社):今日のサンヤツ - BOOK含むアンテナおとなりページ

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    著者に会いたい 奈良敏行さん「町の本屋という物語 定有堂書店の43年」インタビュー 「聖地」の息吹はいまも
    鳥取
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    2024.04.25 朝日新聞読書面
    文庫ランキング 文庫ランキング(紀伊国屋書店全店、2024年4月17日 ~ 4月23日)
    2024.04.25 好書好日編集部
    著者に会いたい 朝日新聞読書面に連載。話題の本の著者が作品が出来るまでの思いを語り

  2. 2024/03/14 08:58:11 大野左紀子含むアンテナおとなりページ

    2024-03-13
    身体、それは最後の抵抗の場・・・『バービー』
    告知 映画
    「映画は世界を映してる」第3回は、アカデミー賞の賞レースにはあまり噛めなかったものの、話題性では昨年の洋画を代表すると言っても過言ではない『バービー』(グレタ・ガーウィグ監督)を取り上げています。
    forbesjapan.com
    ネット上でも様々な観点からのレビューが出ていましたが、作品の一筋縄ではいかない構造と多様な読みの可能性から、「フェミニズム映画」と見る人、「アンチ・フェミニズム映画」と見る人に分かれていたのが非常に興味深かったです。
    それらの反応を踏まえつつ、もう一歩深く踏み込んで書いてみました。ぜひお読み下さい!
    以下、本文より抜粋。
    1959年の定番バービー発売以降、この約65年間に、西側先進諸国を中心として女性の地位は向上してきた。あらゆる分野に女性労働者が進出し、女性の起業が奨励され、「女性が