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さいはての石の下のアレ
●06/13 17:53 永野のりこさん
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通勤電車の図書室
●06/13 07:40
2025-06-13YOUR TIME書評 生活 社会誰もが気になる時間術。絶対時間は存在せず、過去からの「想起」と未来への「予期」で感じられるもの。対策に王道はなく個人のタイプによる。タイプ分けによる対策は示される。現代人は時計に支配されており、その是非も議論される。全体としては予想の範囲内の印象。YOUR TIME ユア・タイム 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術作者:鈴木祐河出書房新社Amazonyasukosa 2025-06-13 06:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-06-12経営教育経済 経営 書評 社会著者の経営学の思想と手法をまとめ読者に実践を促す。キーは有限価値の奪い合いから無限価値の創造。日本の唯一の資産は一億人の頭脳にある想像力だとする。具体的には三種の神器と称する図表

マンガがあればいーのだ。
●06/07 01:01
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空犬通信
●06/03 09:37
三鷹の夜☆月いち読書会(第46回)……三鷹で読書会が開催されます2025/06/02(月) 20:17:55 |イベント三鷹ネットワーク大学主催の読書会。2025年7月開催の第46回の案内が出ました。三鷹の夜☆月いち読書会(第46回)――科学と文学の間(あわい)に日時:2025年7月4日(金)19:00~20:30会場:三鷹ネットワーク大学受講料:500円《年齢や地域や分野の壁を越えて、すべての市民の皆さまに開かれた大学》をうたう三鷹市の三鷹ネットワーク大学が主催する読書会です。詳細は継続が決まったときに書いた記事および大学のサイトをご覧ください。【“三鷹の夜☆月いち読書会(第46回)……三鷹で読書会が開催されます”の続きを読む】TweetTo Page Top三鷹の夜☆月いち読書会(第46回)……三鷹で読書会が開催されます (06/02)

夏目房之介の「で?」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
●05/26 12:10 夏目房之介氏
25.5.20 「ギャー(村上知彦)横町に集う会」

本棚 - Chocolat Bookshelf
●05/24 06:51
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました2025 / 5

基本読書
●05/16 19:23
2025-05-14終末を予想することは可能なのかを描き出す、現代的なテーマを見事に捉えた終末論SF長篇─『未来』SF未来作者:ナオミ・オルダーマン河出書房新社Amazonこの『未来』は、女性に電撃を放つ力が突如として宿り、女性が男性を支配するようになった世界を描き出した長篇『パワー』の著者ナオミ・オルダーマンの最新長篇である。前作が女性というジェンダーの意味を…SF (795)2025 / 5

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社

古書ほうろうの日々録
●03/28 11:30
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このページを読む者に永遠の呪いあれ
●03/28 08:15
このページを読む者に永遠の呪いあれ読者になる

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