はてなアンテナ
flyingtoasterのアンテナ
id:flyingtoaster

DVD

グループ一覧
国書刊行会
●12/27 14:26
※近刊政治・経済・教育 > 経済発売日 2025/01現代語 処世の大道渋沢栄一 口述井上潤 監修・解題割田剛雄 編訳・語註定価 2,420円(本体価格2,200円)ISBN 978-4-336-07651-9 / Cコード 0034晩年の渋沢栄一が語り、「言論界の暴れん坊」野依秀市が刊行した『処世の大道』から15話を抄編。原著の趣を残しつつ現代語表記し、難字に語注を加えた。『論語』の智慧を人生に活かすための実践的読本。

asahi.com:「書評」一覧 - BOOK
●02/25 16:42
文芸
特集「家族とは」

紀伊國屋書店
●02/24 16:38
書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
プロの読み手による書評ブログ
メニュー
ホーム
書評空間とは?
特集
高山宏の「読んで生き、書いて死ぬ」
UMATフォーラム
東大生100人、おすすめの100冊
大阪大学「ショセキカ」プロジェクト
河出ブックス創刊!
「scripta」紀伊國屋書店出版部の本
紀伊國屋書店スタッフによる書評的空間
ピクウィック・クラブ
紀伊國屋書店と新宿
紀伊國屋書店
2020-11-04
飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
レビュー合戦2020
Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の…
飯田芳弘『

書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
●05/22 18:47
カンタン登録

MSN-Mainichi INTERACTIVE 書評・今週の本棚
●09/27 18:04
今週の本棚:五百旗頭真・評 『日本の統治構造−−官僚内閣制から…』=飯尾潤・著
◇五百旗頭(いおきべ)真・評
◇『日本の統治構造−−官僚内閣制から議院内閣制へ』
(中公新書・840円)
◇鮮やかに「交錯」切り分け
われわれ日本人は、大統領制が強い政府の形態であり、議院内閣制は弱い政府に留まると感じている。本書は違うという。アメリカの大統領制は、権力を司法・立法・行政に分割し、三者を競わせる。大統領も議会も国民から選ばれ、権威を持つが、互いに相手を服させることはできない。
それに対しイギリスで発達した議院内閣制は、国民から選ばれた下院の多数党が首相を選ぶ。首相のつくる内閣に率いられた多数党が法案を議会で通す。立法と行政が、直列もしくは包含の関係をなしており、分割と対抗を強いられるアメリカ型大統領制に比して、強い一体的権力たりうる。
では何故、日本では内閣制が弱いと見られているのか。戦前日本の

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena