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本と奇妙な煙
●03/12 06:15
2025-03-11つげ義春が語る 旅と隠遁マンガ サブカル 心理 手塚治虫 旅 映画 狂気 文学 フェミプロフィール つげ義春つげ式生活の最近滝井孝作ただあるがままでしか――『ガロ』の時代はホントにうまかった!菅野修✕つげ義春『無能の人』撮影談義「無能の人」、蒸発女性、フェミニズム石井隆✕つげ義春水木しげる山下裕二✕つげ義春つげ義春が語る 旅と隠遁 (単行本 --)作者:つげ 義春筑摩書房プロフィール つげ義春[聞き手・正津勉『月刊ポエム』一九七七年]――(略)『つげ義春作品集』(1975年)のあと、またガラリと変わった?はい、もう黒っぽい画は描かなくなった。何か青空のようなものに魅かれるようになった。(略)[その理由は]さめてしまったかぼけてしまったかどちらかです。おもおもしいより軽々しいほうが楽しいですから。若い頃は精神的な悩みが大きく

ウォール伝、はてなバージョン。
●03/11 14:20
2025-03-10行方不明の象を探して。その324。「この先に行くの?」「はい」「そっかぁーまぁいいけどねぇ」窓からの日差しが僕の記憶を埋め尽くすように飛び込んでくる。レンタカーの揺れがぽっかり空いた心の穴を埋めてくれるわけがない。心の穴の深さをナメないでほしい。冬枯れが始まり無数の色に染められた森が目の前を流れていくわけがない。こういうのを無しにしようという話でしょ?感情にひたるにはもってこいの風景だな。僕は心の中で苦笑いを浮かべた。そんな人間がどこにいるのか?例えば車を運転していたりバスの中にいたら俺ならこう書く。バスに乗った。目的地についた。女が待っていた。夜になった……とまぁこういう感じにしていきたいんだよね。「無数の色に染められた」とか文字数稼ごうとしているとしか思えないから、もっと限界まで文学が消滅するまでいろいろなものを消していくべきだ。俺はなんでこんなことを書

kaoru4の日記
●03/10 04:51
2024-12-31十二月に鑑賞した作品12/3 『トスカ』 ウィーン国立歌劇場12/5 『CURE キュア』 黒沢清12/10 『トゥーランドット』 トリノ・レージョ劇場12/12 『PERFECT DAYS』 ヴィム・ヴェンダース12/17 『クリスマス・オラトリオ』 ハンブルク・バレエ団kaoru4 2024-12-31 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-11-30十一月に鑑賞した作品11/6 『太陽を盗んだ男』 長谷川和彦11/14 『パルジファル』 マッシモ劇場11/19 『タイス』 アン・デア・ウィーン劇場11/20 『24フレームの映画学――映像表現を解体する』 北村匡平11/21 『ひまわり』 ヴィットリオ・デ・シーカ11/23 『オペラの終焉:リヒャルト・シュトラウスと<バラの騎士>の夢』 岡田暁

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●03/09 22:30
POSTED IN | Anarchy , anti-capitalism , art / anti-art , D.I.Y. , Event , mutual aid 2/22/2025http://www.hijirisha.jp/LEAVE A COMMENT » POSTED IN | Anarchy , anti-capitalism , art / anti-art , D.I.Y. , Event , mutual aid SUBSCRIBE

ぐ戒
●03/09 02:30
2025-01-26■精神科に行ったら整理券をもらえたけど待合室で大声で喋っていたら名前呼ばれたかどうか分からなくなったし聞こえる位置に移動したんだけど今誰が診察中なのかまったく分からなかったし確認システムもないしそのうちに待合室もスカスカになってきたのでまあショッピングモールの本屋に本でも見に行くかとスタスタ歩いて向かったら殺人鬼の手記が出ていて著者本人がサイン会していたのでめちゃくちゃ怖かったし逃げようとしたら握手のフリをして袖の下から針で刺そうとしてきたし怖くて何も言えなかったがサイン会の編集者から声をかけられて本人の気が逸れた瞬間に今はやめろと強く振りほどいたら殺人鬼は離れていってほかの客を口説き始めたので今がチャンスだとそこに飾ってあった殺人鬼の愛飲しているウイスキーを気付かれないように盗んで逃げたのだが地下道の入口あたりで気付かれてすごいスピードで追跡してきたので一旦は追い

6.次5>

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