frivolousmanのアンテナ
id:frivolousman


1/24ページ
▽刺身☆ブーメランのはてなダイアリー●03/11 23:59 2025-03-092025 J3 第4節 ⚽️ツエーゲン金沢🆚高知ユナイテッドSC #zweigenzweigen zweigen_2025 zweigen_2025_j31-2 で今シーズン初の敗北。2点先制され、一矢報いたが、ホーム初戦は黒星発進となった。スタメンは変わらず、控えに新加入の DF 長倉が入ったが出番はなかった。試合開始前はゴール裏サポーターの決起集会があり、新チャントの練習をした。試合開始前には、怪我で長期離脱中の DF 長峰の通算 100 試合出場セレモニーがあったが、その最中にスタジアムの火災報知器が誤検知?で何度も鳴るハプニングがあった。金沢は相手陣で長くプレーし、両サイドから何度も攻め上がるも、最後がなかなか繋がらない。一方、高知に決められたのはいずれも素早くダイレクトなプレーからで、多くのチャンスをものにできなかった金沢と少ないチャンスを確実にも
▽一人でお茶を●03/11 12:25 保護団体「クマ絶滅しかねない」/「危険鳥獣」定義の改正案に警鐘ハンモック♬ゴダールが生きていれば、何て言うだろう?
▽猫を償うに猫をもってせよ●03/10 15:31 2025-03-10河野多恵子の謎戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある。最後は、別の夫婦とスワッピングみたいなことをすることになる。それが戯曲形式で表されている。いつもの河野多恵子で、大して面白くないが、情事とかスワッピングとかフェラチオとかいう性的な話が出てくるのでベストセラー・リストに入ったのだろう。描写は一貫して突き放した冷たい感じで、主人公に感情移入させないが、この全集本には当時の文藝時評が載っていて、佐伯彰一、秋山駿、日野啓三、小島信夫、加賀乙彦、清水徹
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Ffrivolousman%2Fmobile&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Ffrivolousman%2Fmobile&guid=ON)
