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開設：2002/05/03 更新：2014/05/29
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演劇な日々
芝居好きのひとりごと
2005年03月08日
「蛇よ！」 ＊ 大竹しのぶ×松尾スズキ
coming soon.
Posted by capricious_i at 23:22 │Comments(0) │TrackBack(0) │大人計画
2005年02月19日
「機械」 ＊ ペンギンプルペイルパイルズ
coming soon.
Posted by capricious_i at 23:21 │Comments(0) │TrackBack(0) │倉持裕
2005年02月06日
「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」 ＊ 蜷川幸雄、堤真一、木村佳乃
coming soon.
Posted by capricious_i at 23:19 │Comments(0) │TrackBack(0) │日本の演劇
2005年02月03日
「SHAKESPEARE’S R&J」 ＊ パルコ劇場
coming soon.
soonですってば〜。
Posted by capricious_i at 23:17 │Comments(0) │TrackBack(0) │日本の演劇
2005年02月02日
「笑の大学」 ＊ 映画
あれだけ映画化を楽しみにしてたくせに、忙しさにかまけてまだ見てなかったんです・・・・・・。
やっと見ました。
本当に、やっと！、です。
全体の印象から言うと、やっぱ舞台のほうが面白いなあ、と思いました。
いや、私は舞台もビデオでしか見れてないので、正確には比較できないんですけど。
う〜ん。
なんか緊迫感とかが違いますよね。
映画だと部屋の外を描けちゃうから、その分、観客に要求する想像力が少なくてすむし、気がそれてしまうというか。
舞台版のほうで笑いまくったシーンでも、ちっとも笑えなかったのがさみしかった。
役者さんの違いというのも大きいかなあ・・・・・・。
いや、役所さんはすばらしかったです！
吾郎ちゃんも頑張りは伝わるのですが、近藤芳正に比べるとやっぱり物足りないのはしょうがないですね。
演出を工夫してるなあ、というのは、すごく感じとれました。
↓DVDになってます。
笑の大学 スペシャル・エディション
役所広司 三谷幸喜 星護 稲垣吾郎
笑の大学 スタンダード・エディション
役所広司 三谷幸喜 星護 稲垣吾郎
Posted by capr
ニュースリリース
「NTTデータグループCSR報告書2012」の発行について
2012年9月21日
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【タレコミ】感じ悪〓い芸能人
裏芸タレコミ速報！！
【タレコミ】やっぱりあの２人は付き合ってる！？
03月10日
世界ジュニア選手権を終えて――竹内洋輔チームリーダーに聞く（２）
03月10日
世界ジュニア選手権を終えて――竹内洋輔チームリーダーに聞く（１）
・２０１１世界ジュニア選手権（26）
“働く”ってなに？ 20歳の中国工場体感記（再）
2010年6月10日（木） 02：40〓03：40 放送（2010年6月9日（水） 26：40〓27：40 放送）
売り手市場の就職活動の中、自分の将来の目標が見つからない学生が増えています。
そんな中、大阪にある関西大学商学部には、ある名物ゼミがあります。それは「中国工場研修」。
研修は“世界の工場”と名高い中国・深センの工場で、誰も付き添いも無く学生たちで、中国の労働者と一緒に働き、共に暮らすことにより「働くことの意味を」を学び取るものです。
「働くことへの意味」を見出せない学生たちが、中国の人々と一緒に働き、寝食を共にし、どう変わっていくのか…。
>> 詳しい情報はこちら
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帰ってきた☆小劇場系
帰ってきた小劇場系
小劇場系・・・・・・。
何とも心惹かれる「場」である。
それは、誰かが批判していたように均質な観客が集う場であるからでもなく、また回りくどい批評が跋扈する場であるからでもない。
その魅力が何であるのか、私にもよく分からないというのが正直なところだが、あの狭隘、あのエネルギーに惹かれているのかもしれない、とは思う。
そもそもライブとは出演者の息遣いを観客も感じながら、一回限りのクリエイションを行っていく場のはずなので、物的に狭い方がその密度が濃くなるのは当たり前と言えば当たり前だ。
堅いことを言えば、そもそもフランス古典主義（と言われる）演劇もひどく狭い場所で演じられたし（だからこそ内容や形式を制限しようと「三一致の法則」が生まれたのだ）、シェイクスピアの時代だって、狭い場所に人が集まって観劇したのだ。世紀が下るにつれて、それが大型化していったのである。
とグダグダと述べました。
久々に帰ってきました。知っていただいている方はお久しぶりです。初めての方は、はじめまして！
9ヶ月ほど、小劇場演劇／ダンスから遠ざかっていましたが、物理的にも精神的にも余裕が出てきましたので、再びブログはじめさせていただくことになりました！
いつの間にかfringeの「東京小劇場観劇速報」からも外されていたので、初心に帰り、より自由に、根拠を持って、小劇場演劇について語りたいと思います。
で、『帰ってきたウルトラマン』にちなみ「帰ってきた小劇場系」と名付けました。小劇場系というブログネームを着けたときとおなじように、深い意味は全くありません。
私がウィークエンドに行こうと思っている上演を。
●11月28日(水)〓12月9日(日)：グリング『Get Back!』＠下北沢 ザ・スズナリ☆物語系演劇。何と言っても2005年12月に上演された『海賊』が心に残っている劇団。今最も丁寧に物語を紡いでいる劇団の一つ。演劇界の重松清といったところか。
●11月29日（木）〓12月2日（日）：アンティークス『横濱の坂道をのぼれば』〓2つのお話〓』＠ＳＴスポット☆青☆組の吉田小夏さんが台本を書いているというので、やや気になる公演。ちなみにＳＴスポットは私が好きな空間の一つ。
●11月29日〓12月3日：スパンドレル／レンジ『新♀世界』＠王子小劇場☆やはり2005年に観た
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1bit diary
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